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サステナビリティ・非財務情報アドバイザー
仕事内容
【気候変動開示の分野で先行するSEC企業のプロジェクトに即アサイン/専門性を磨き、自身の幅を広げられるキャリア】
■概要:
サステナビリティ・非財務情報に関する適切な開示を行い、投資家に対する適切な責任を果たすことをサポートする重要な役割です。
近時、事業会社に求められるサステナビリティ・非財務情報開示対応に関連する下記領域のアドバイザリーサービスを行っていただきます。非財務情報の開示ルール、プロセス、システム、組織、人材を包括的に取扱い、設計・構想から実装・運用まで一気通貫してサポートします。
現在、複数のSEC登録企業に対して、サービスを提供中です。

■具体的なサービス内容
・開示ルール設定
日本・EU・米国の開示規則にかかる最新動向を整理。クライアント社内に適用した場合の影響度を調査、運用可能なルールを文書化、周知。

・情報収集・開示プロセス・システム構築
非財務情報を収集・処理・開示するプロセス整備、社内周知・トレーニング実施。システムで実現するための構想・要件定義と実装までのプロマネ(システム開発は行わず、ユーザー側を支援します)

・非財務情報開示に必要な組織・人材サポート
経理部門、事業部門、サステナビリティ部門など組織横断で参画する横断プロジェクトの立上げ、進捗管理、コミュニケーション支援。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
下記いずれかのご経験をお持ちの方
 ・ コンサルティング会社や経理部門にて各種プロジェクト経験を有する方
 ・ 大規模プロジェクトにおけるPMやチームリードのご経験 
※本領域に対する興味・熱意のある方は歓迎いたします。

■歓迎条件:
 ・ 公認会計士(又は全科目合格)、米国公認会計士等海外会計士資格
 ・ 日商簿記二級に加え、FASS検定A判定及び上場企業における経理・開示実務経験
 ・ 英語での業務経験

※業務改革経験者は優遇します。
クライアントと接する機会が多い業務であるため、コミュニケーション能力の高い方を希望します。
想定年収
580万円 ~ 940万円
ポジション
システム監査・システムリスクコンサルタント
仕事内容
■システム監査
・会計監査の一部として行うシステム監査、コンピュータ利用監査技法を用いた監査
・保証業務実務指針3402、SSAE18に基づく検証業務
・システムリスク管理態勢の評価

■システムリスクコンサルティング
・システム管理体制のアドバイザリー業務
・情報セキュリティ、個人情報管理体制の調査
・システム内部監査のアウトソーシング
・顧客データ統合等、データマネジメント、データガバナンスに関するアドバイザリー
・株式上場支援の一環で行うIT統制等の構築支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都,長野県
必要な経験・能力
■業務経験
・事業会社や金融機関のIT部門もしくはSIerで下記の経験のいずれかを有する方(2年以上)
 -システム企画・開発(特に金融もしくは事業会社の基幹業務システムの要件定義経験)
 -セキュリティ管理・内部統制関連業務
 -大規模かつミッションクリティカルなシステムのシステムインフラの設計
 -大規模なシステム開発プロジェクトのPMO
・大手ITコンサルティング会社や監査法人でITに関連するコンサルティングもしくはシステム監査の経験を2年以上有している方。

■英語力
できれば尚可

■資格
下記資格があれば尚可
・システム監査技術者
・公認情報システム監査人(CISA)
・PMP (Project Management Professional) 等
※専門業務型裁量労働制・固定時間外手当の適用あり(職種・職位による)
想定年収
400万円 ~ 1,500万円
ポジション
【金融事業部】会計監査職&アドバイザリー職
仕事内容
・保険会社に対する会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)その他周辺業務
・保険会社に対する非監査業務(IFRS関連業務、決算DX業務・経理高度化効率化支援・内部統制構築及び評価支援など会計に関するアドバイザリー業務)
※上記以外については「会計監査業務要員」もしくは「金融機関向け会計監査業務要員」をご確認ください

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・金融機関または保険会社の監査経験
・金融機関または保険会社の勤務経験(経理部門、リスク管理部門、内部監査部門等の経験者)
・Big4などコンサルティング・ファームでの保険会社に対するアドバイザリー業務経験(IFRS関連業務、決算DX業務・経理高度化・効率化支援・内部統制構築及び評価支援・アクチュアリー関連業務など)
上記いずれかのご経験がある方で、

下記①、②、③,④いずれかに該当する方
①日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)
②米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)(その他外国公認会計士資格保持者含む)であって、日商簿記2級以上の知識・経験のある方
③保険会社の経理部門、リスク管理部門、内部監査部門で10年以上の実務経験のある方

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■語学力(ビジネスにおける英語の使用経験)
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
パブリックセクター向けコンサルタント
仕事内容
■ パブリックセクターへの政策提言、官民連携ビジネス開発を含む公共アドバイザリーサービス公共セクター
■ 民間セクター双方に対するシティイノベーション具現化のための各種コンサルティング(マーケティング、各種リサーチ、計画・戦略策定、官民連携ビジネス創出・スキーム検討、組織・ファンド立ち上げ、など)


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■官公庁または民間企業に対する公共コンサルティングサービスの経験を有する方。以下のいずれかの経験は必須。
・中央省庁等の官公庁への提案、遂行
・民間企業等への営業、提案、遂行
・官民連携案件の創出、遂行

■あるいは、以下のいずれかまたは複数のご経験をお持ちであること
・上記シティイノベーション領域に関する公共セクター又は民間セクターに対するコンサルティング業務のご経験
・上記シティイノベーション領域に関する公共セクターでの政策立案等のご経験
・上記シティイノベーション領域に関する民間セクターでのビジネス開発・営業等のご経験
・科学技術や知的財産を活用した事業化のご経験
上記業務のプロジェクト管理経験があれば尚可。

<求めるスキル、人材像>
■共通
・プロジェクトマネジメント、マルチタスク対応が可能なこと。
・ビジネスを開発し、レバレッジを効かせてビジネス規模を大きくしていけること。
・ビジネスを志向しつつ、社会に貢献する意識を持っていること。
・積極的・能動的にビジネス開発とその実行に携わる意識を持っていること。
・多様な専門性を有するメンバーと協業できる柔軟性を持っていること

■語学力
・ビジネスレベルの英語力があれば尚可。(海外志向者はTOEIC 800以上)

■資格
・会計士、MBA、USCPA、税理士、弁理士、PMP、PhDなどあれば尚良だが、資格には拘らない
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職
仕事内容
・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)

具体的に想定される業務内容一例
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー

<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおい個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【スタッフ~】
下記①または②に該当する方
①監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年程度
②事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験 3年程度

【シニアスタッフ~】
上記経験に加えてM&Aアドバイザリー業務に従事した経験 2年以上

【マネージャー~】
上記経験に加えて、M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験2年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】【札幌】内部統制・経営体制アドバイザリー部
仕事内容
・決算早期化に係る助言業務
・決算の効率化(業務改善、RPA)に係る助言業務
・J-SOXに関する助言業務
・海外子会社管理に関する助言業務
・買収、統合前後のDD(ガバナンス、内部統制)およびPMIに関する助言業務(業務標準化、視える化、業務改善)
・持株会社設立に係る助言業務
・ERPやクラウドの決算DXツール(BlackLine, SAP Concur, Workiva等)導入助言業務

・ERPの導入助言については、基本的にグループのコンサルティング会社とジョイントプロジェクトとなります。
・主に財務会計、管理会計領域における導入助言となり、基本構想策定、要件定義、設定、テスト、トレーニング、ハイパーケア等の業務に従事いただきます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
北海道
必要な経験・能力
【必須要件】
■決算、J-SOX、PMI、海外子会社管理、持株会社設立に係るアドバイザリー業務あるいは一般企業での当該実務の経験5年以上
■ERPや決算DXツールの導入プロジェクトの経験があること
■コンサルティングファーム、監査法人、事業会社での十分な実務経験があること


【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)、あるいは米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)
■ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
■IT関連知識のある方、IT導入業務(SAP、自動化ツール等)経験者
■経理部において、S4 HANAのユーザーとしての利用経験者
■監査法人、コンサルティング会社、グローバル企業の経理・内部統制・内部監査部門での勤務経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】【福岡】 内部統制・経営体制アドバイザリー部
仕事内容
・決算早期化に係る助言業務
・決算の効率化(業務改善、RPA)に係る助言業務
・J-SOXに関する助言業務
・海外子会社管理に関する助言業務
・買収、統合前後のDD(ガバナンス、内部統制)およびPMIに関する助言業務(業務標準化、視える化、業務改善)
・持株会社設立に係る助言業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
【必須要件】
■決算、J-SOX、PMI、海外子会社管理、持株会社設立に係るアドバイザリー業務あるいは一般企業での当該実務の経験者、または会計監査業務経験者

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)、あるいは米国公認会計士資格(USCPA)の資格保持者(全科目合格含む)
■ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
■IT関連知識のある方、IT導入業務(SAP、自動化ツール等)経験者
■経理部において、S4 HANAのユーザーとしての利用経験者
■監査法人、コンサルティング会社、グローバル企業の経理・内部統制・内部監査部門での勤務経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】企業の再編(M&A&D,事業承継等)にかかるアドバイザリー/Disruptive Events Advisory Group
仕事内容
・会計監査や経営企画等の経験を活かした、事業承継および関連するグループ再編やM&A、事業売却等に関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、経営計画策定支援等も含む。海外業務もあり)
※M&A&Dは合併(merger)・買収(acquisition)・会社分割(divestiture)を通じた企業再編を指します。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
[必須要件]
・監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年以上
または
・事業会社等での経営企画業務(特にM&A関連・経営計画策定)または経理業務経験 3年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aや組織再編に関する会計監査業務(のれんの評価やPPAの検討等)の経験
・会計事務所、証券、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A・事業承継・組織再編業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職
仕事内容
・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)

具体的に想定される業務内容一例
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー

<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおい個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
[必須要件]
【スタッフ~】
下記①または②に該当する方
①監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年程度
②事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験 3年程度

【シニアスタッフ~】
上記経験に加えてM&Aアドバイザリー業務に従事した経験 2年以上

【マネージャー~】
上記経験に加えて、M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験2年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【京都】会計監査職
仕事内容
・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査
・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務
・内部統制構築支援業務
・中堅企業向け経営コンサルティング業務
・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー
・M&A、金融関連業務



【業務内容】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
京都府
必要な経験・能力
■必須条件
・以下いずれかを満たすこと
 ①日本公認会計士
 ②日本公認会計士試験合格、かつ、監査実務経験

■想定ランク
スタッフ、シニアスタッフ
想定年収
594万円 ~ 774万円
ポジション
【神戸】会計監査職
仕事内容
・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査
・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務
・内部統制構築支援業務
・中堅企業向け経営コンサルティング業務
・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー
・M&A、金融関連業務



【業務内容】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
■必須条件
・以下いずれかを満たすこと
 ①日本公認会計士
 ②日本公認会計士試験合格、かつ、監査実務経験

■想定ランク
スタッフ、シニアスタッフ
想定年収
594万円 ~ 786万円
ポジション
【高松】会計監査職
仕事内容
・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査
・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務
・内部統制構築支援業務
・中堅企業向け経営コンサルティング業務
・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー
・M&A、金融関連業務


【業務内容】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
香川県
必要な経験・能力
■必須条件
・以下いずれかを満たすこと
 ①日本公認会計士
 ②日本公認会計士試験合格、かつ、監査実務経験

■想定ランク
スタッフ、シニアスタッフ
想定年収
594万円 ~ 786万円
ポジション
【岡山】会計監査職
仕事内容
・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査
・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務
・内部統制構築支援業務
・中堅企業向け経営コンサルティング業務
・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー
・M&A、金融関連業務

【業務内容】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
岡山県
必要な経験・能力
■必須条件
・以下いずれかを満たすこと
 ①日本公認会計士
 ②日本公認会計士試験合格、かつ、監査実務経験

■想定ランク
スタッフ、シニアスタッフ
想定年収
594万円 ~ 786万円
ポジション
【金融事業部】金融機関向けアドバイザリー業務
仕事内容
下記業務領域から過去の経験を踏まえて主に関与する領域を選定します。
【会計】
1.以下の会計基準に関連する会計アドバイザリー
 ・日本会計基準
 ・国際財務報告基準(IFRS)
 ・米国会計基準
2.決算関連業務の支援
 ・決算経理業務の再構築
 ・決算早期化
 ・決算期統一
 ・決算開示資料作成 など

【内部統制・ガバナンス】
1.財務報告プロセスの構築および運用にあたっての支援業務
2.JSOX又はUSSOX対応の支援業務
3.内部監査支援
4.各種リスク管理の高度化業務
5.その他ガバナンス体制の構築又は高度化業務 など

【気候変動/ESGアシュアランス】
・企業開示(特に非財務領域、中でもESG/Sustainability)に係るアドバイザリー業務、保証業務
・グリーンボンド/サステナビリティボンド/サステナビリティリンクローン発行に係るアドバイザリー業務、保証業務
・ESG/Sustainability情報開示関連プロジェクトのPMO業務
・対外的な意見発信

【Fintech (Blockchain、Payment、AI algorithm 等)】
・暗号資産やSTO、NFT、Defi 、DApps等のブロックチェーンを用いたビジネスへのアシュアランス・アドバイザリーサービスの開発・提供
・ブロックチェーンプラットフォーム、ペイメントプラットフォームに対するSOC及びその他第三者評価サービスの開発・提供
・AI アルゴリズムの分析、検証、コントロール・フレームワーク構築支援
・フィンテックに関連するその他アシュアランス及びその付随業務

【その他】
1.規制対応業務
2.プロジェクトマネジメント業務 など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
下記いずれかに該当する方
①日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)
②米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)
③その他外国公認会計士の資格保持者
④税理士資格保有者
⑤会計事務所、税理士事務所 勤務経験
⑥金融機関等での経営企画、経理財務経験 3年以上
⑦コンサルティング業務(システムコンサルを除く)

【以下のご経験・スキルがあれば優遇】
■監査法人、会計事務所等における監査・アドバイザリー実務経験
■語学力(ビジネスレベルの英会話能力)
■IFRSの知見
■会計監査以外の専門知識(IT、統計、データ分析、保険数理など)
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【長野・松本・高崎】会計監査職
仕事内容
会計監査業務、会計監査に関連する業務をお任せいたします。
・会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)
・システム監査
・株式上場支援
・各種アドバイザリーサービス
・金融関連サービス
・ベンチャーサポート

【変更の範囲】 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
群馬県,長野県
必要な経験・能力
■必須条件
【スタッフでの採用】
・日本公認会計士論文式試験合格、もしくは、USCPA全科目合格
【シニアスタッフでの採用】
・日本公認会計士
【マネジャーでの採用】
・日本公認会計士
・監査法人における監査職マネジャー経験(1年以上)
想定年収
492万円 ~ 955万円
ポジション
【横浜】会計監査
仕事内容

■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)
■システム監査
■その他監査関連業務
■株式上場支援業務
■アドバイザリーサービス業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【スタッフでの採用】
・日本公認会計士論文式試験合格、もしくは、USCPA全科目合格

【シニアスタッフでの採用】
・日本公認会計士

【マネジャーでの採用】
・日本公認会計士
・監査法人における監査職マネジャー経験(1年以上)
想定年収
492万円 ~ 952万円
ポジション
会計監査アシスタント ※有期雇用契約社員 群馬勤務
仕事内容
会計監査業務における、各種サポート業務をお任せするポジションです。
監査法人業界、コンサルティングファーム業界未経験者が多く活躍しています。

■業務内容
(80%)会計監査業務及び非監査業務における、各種サポート業務
・書類、物品等の管理
・打合せ資料、議事録作成 
・会議、打合せの日程調整
・データ入力、資料コピー/PDF化
・データの収集/管理

(20%)一般事務全般
・電話・来客受付対応・郵便仕分・備品管理等
・社内管理資料の作成等

※業界経験不問、徐々に業務を慣れていただく想定ですが、好奇心があり簿記やPC作業に興味がある方は歓迎いたします

■働き方
公認会計士とチームを組んで業務に当たります。事務所での勤務とリモートワークのフレキシブルな勤務スタイルです。
※場合によっては、クライアント先への訪問も発生します

■研修
・ご入社から約2週間、監査法人業界のルールや会計監査業務の概略について、eラーニングや集合研修を実施しています。その後は現場でOJTとなります。
勤務地
群馬県
必要な経験・能力
■必須条件
①営業事務経験/営業アシスタント経験/経理財務に関する経験(いずれか丸2年以上)
②Microsoft Excel、Word、Outlook実務経験(一般的な業務使用が可能なこと)
③日商簿記2級
④普通自動車免許保持
①and②and③and④

■希望条件
・Excel関数(VLOOKUP等)を用いたデータ処理経験
・Microsoft PowerPoint、Onenote、Teams使用経験
・zoom使用経験
想定年収
326万円 ~ 326万円
ポジション
会計監査アシスタント ※有期雇用契約社員 長野県松本市勤務
仕事内容
会計監査業務における、各種サポート業務をお任せするポジションです。
監査法人業界、コンサルティングファーム業界未経験者が多く活躍しています。

■業務内容
(80%)会計監査業務及び非監査業務における、各種サポート業務
・書類、物品等の管理
・打合せ資料、議事録作成 
・会議、打合せの日程調整
・データ入力、資料コピー/PDF化
・データの収集/管理

(20%)一般事務全般
・電話・来客受付対応・郵便仕分・備品管理等
・社内管理資料の作成等

※業界経験不問、徐々に業務を慣れていただく想定ですが、好奇心があり簿記やPC作業に興味がある方は歓迎いたします

■働き方
公認会計士とチームを組んで業務に当たります。事務所での勤務とリモートワークのフレキシブルな勤務スタイルです。
※場合によっては、クライアント先への訪問も発生します

■研修
・ご入社から約2週間、監査法人業界のルールや会計監査業務の概略について、eラーニングや集合研修を実施しています。その後は現場でOJTとなります。
【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある

●正職員転換について
・当ポジションの「出口」は以下4つです
・バックオフィス系職種への転換を希望される場合は、③④が該当します

①純粋な監査職
・応募条件:
(1)年度評価(直近の評価がA(4段階で上から2番目)以上)
(2)「USCPA全科目合格」または「公認会計士(日本)合格」
・選考:年度評価、面接

②準監査職 ※社内の正式名称ではありません。分かりやすさを優先して「準監査職」としています
・業務内容:監査補助者として監査業務を行う
・応募可能時期:入社2年目~ 
・転換可能時期:入所3年目以降、毎年3月、9月
・応募条件:
(1)年度評価(直近の評価がA(4段階で上から2番目)以上)
(2)日商簿記2級以上
※エントリーしてから1年間のリファレンス評価期間を設けます
※転換希望時期に応じて設けている「要件確認日」までに上記の資格をクリアしていればOK(応募時必須ではない)
 3月転換希望の場合…前年の11月末
 9月転換希望の場合…その年の5月末
・選考:年度評価、面接

③人事、秘書、法務、品質管理他 ※DTG所属、東京事務所
・業務内容:バックオフィス業務(ポジションにより業務内容は異なります)
・応募可能時期:入所2年10か月目~4年10か月目まで
・転換可能時期:入所4年目開始時(3年1か月)~
・応募条件:ポジションにより異なる
・選考:書類選考、面接
※エントリーポジションでお見送りの場合、他の募集中ポジションに応募可能
※ほぼ毎月のペースで募集ポジション案内を配信

④AIDCオペレーター、高度監査補助業務担当者 ※幕張or横浜事務所
・業務内容:監査業務における資料作成やデータの集計・入力などの事務業務、監査調書作成
・応募可能時期:入所1年10か月~
・転換可能時期:入所3年目開始時(2年1か月)~
・応募条件:転換後に幕張または横浜事務所から100km圏内に居住可能であること
・選考:書類選考、面接、事務職系適性検査(高度監査補助業務担当者の場合)
勤務地
長野県
必要な経験・能力
■必須条件
①営業事務経験/営業アシスタント経験/経理財務に関する経験(いずれか丸2年以上)
②Microsoft Excel、Word、Outlook実務経験(一般的な業務使用が可能なこと)
③日商簿記2級
④普通自動車免許保持
①and②and③and④

■希望条件
・Excel関数(VLOOKUP等)を用いたデータ処理経験
・Microsoft PowerPoint、Onenote、Teams使用経験
・zoom使用経験
想定年収
326万円 ~ 326万円
ポジション
【金融事業部】会計監査アシスタント※有期雇用契約社員 東京勤務
仕事内容
会計監査業務における、各種サポート業務をお任せするポジションです。

■業務内容
・書類、物品等の管理
・打合せ資料、議事録作成 
・会議、打合せの日程調整
・データ入力、資料コピー/PDF化
・データの収集/管理


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【MUST】
・以下いずれかのご経験
 -営業事務/営業アシスタント経験
 -経理財務に関する経験
・Microsoft Excel、Word、Outlook実務経験(一般的な業務使用が可能なこと)

【WANT】
・金融機関での事務/バックオフィス経験
・金融機関での営業経験
・日商簿記3級以上
想定年収
336万円 ~ 336万円
ポジション
会計監査アシスタント ※有期雇用契約社員 静岡勤務
仕事内容
会計監査業務における、各種サポート業務をお任せするポジションです。
監査法人業界、コンサルティングファーム業界未経験者が多く活躍しています。

■業務内容
・書類/物品等の管理
・ミーティング資料/議事録作成 
・会議/打合せの日程調整
・データ加工、入力/資料コピー/PDF化
・クライアントのデータの収集/管理

※業界経験不問、徐々に業務を慣れていただく想定ですが、好奇心があり簿記やPC作業に興味がある方は歓迎いたします
変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
勤務地
静岡県
必要な経験・能力
■必須条件
(スキル)
①経理財務に関する経験
②会計事務所勤務経験
③営業事務経験
①OR②OR③

■希望条件
Microsoft Excel、Word、Outlook実務経験(一般的な業務使用が可能なこと)
想定年収
326万円 ~

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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