東京の会計事務所・監査法人の求人・転職情報の29ページ目

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ポジション
【高崎】税務スタッフ/有資格者、科目合格者複数名/退職金あり/有休消化率高い
仕事内容
顧問先への会計監査や試算表・決算書・申告書の作成業務など(税理士・税理士補助業務全般)

【具体的には】
■巡回監査・会計処理の指導
■税務相談
■データ入力(会計業務)
■士業補助
■決算・税務申告などの作成補助
など、税理士・税理士補助業務全般をお任せいたします。
入社後は先輩から数社を引き継いで頂きます。
その後少しずつ担当する顧問先を増やして頂き、半年経過後には25社程度を担当して頂きます。

<使用会計ソフト>
ミロク情報サービス

<チーム制>
・課長を中心として1チーム5名程度
・チーム内での業務量調整及びフォロー体制整備

<所内勉強会>
・月2回法人で開催(研修手当の支給有)

【変更の範囲】
予定なし
勤務地
群馬県
必要な経験・能力
【応募資格】
・会計事務所経験者
・自動車運転免許
・自家用車をご利用いただける方(会社使用にあたり手当を別途支給)
想定年収
350万円 ~ 700万円
ポジション
【監査職員】スタッフ~マネージャー/離職率低/柔軟な働き方も可
仕事内容
【主な業務】
監査業務、株式上場支援、IFRS導入支援、内部統制構築評価支援、その他サービス

【アドバイザリー業務】
監査とアドバイザリー業務の割合監査9割、アドバイザリー1割です。アドバイザリーは比率こそ低いですが、監査部門とアドバイザリー部門を分けていないため、誰もがアドバイザリー業務に携わる機会があります。株式上場支援、J-SOX導入支援、D.D、各種評価業務、事業再編、決算・IRサポート、教育・出版等がございます。

【株式上場支援について】
株式上場支援に圧倒的な強みがあります。2017年~2023年まで、目下7年連続でクライアント企業のIPOを達成中!

【クライアントの業種】
製造業、小売業、建設業、飲食業、IT業等
東証プライム上場企業から非上場企業までカバーしており、巨大なチームの一員として狭い業務を任されるのではなく、企業全体、監査計画全体を把握しながら仕事ができます。

【キャリアパス】
スタッフ→シニアスタッフ→スーパーバイザー→マネージャー→パートナー

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル】
公認会計士又は公認会計士論文式試験全科目合格者

※時短勤務等ご相談下さい。
想定年収
550万円 ~ 1,500万円
ポジション
IT監査(システムレビュー)アシュアランス・ITアドバイザリーグループ (IT部)
仕事内容
・IT監査、ITアシュアランス業務
・ITアドバイザリー業務(情報セキュリティやIT統制等に関わる支援、指導)
・IPO準備企業等に対するIT統制の構築指導や評価
・IT監査アシュアランス業務に係るツール開発、品質管理業務
・内部統制や財務諸表の準拠性・実証性に関わる各種テストの計画・実行・評価
・監査法人内のIT関連知識の向上(啓発・研修)

変更の範囲:なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・IT知識のある方
・監査法人でのご経験のある方
想定年収
525万円 ~ 1,000万円
ポジション
【国際税務M&A/GS部門】オープンポジション
仕事内容
M&A税務/国際税務に関するアドバイザリー業務に携わっていただきます。

<業務内容>
■企業買収(M&A)に係る税務アドバイザリー(税務デューデリジェンス等)
■事業再編に係る税務ストラクチャリング
■海外投資に係る投資国の税制リサーチ
■官公庁からの委託事業に係る税制調査及び税制改正関連業務
■タックスヘイブン対策税制等に対するサポート業務
■BEPS2.0に対するサポート業務
■税務申告業務
■その他、国内及び国際税務に関する総合的なアドバイザリー業務

<補足情報>
■幅広く多様な業務があるため、英語に苦手意識がある方は、国内M&A税務や国内税務、簡単な国際税務業務に従事してもらいます。
■英語に苦手意識のない方(必ずしも得意でなくても可)は、クロスボーダーM&A税務・国際税務業務等に携わり、海外とのやり取りも日常的に対応していただきます。
■募集時点においては、原則としてリモートワーク。週に1~2回程度の出社を推奨しています。
■国内転勤無し。海外駐在(複数年)及び海外短期駐在(3か月)、海外語学研修等あり。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
■3年以上の社会人経験
■以下のいずれかに該当する方
‒税理士又は税理士科目合格者(合格科目・科目数は不問)
‒公認会計士又は米国公認会計士(又はそれに準ずる資格)
‒事業会社での税務/経理業務
‒会計事務所/監査法人での業務
‒コンサルティング会社での業務(M&A/海外投資関連に関わるもの)
‒上記に該当しないが、税務を学びたいという熱い意志をお持ちの方

<歓迎>
■ビジネスレベルの英語力(必須ではありません。現在の英語力や希望に沿った業務に対応いただきます。)
■M&A税務及び国際税務の経験(アシスタントマネージャー以下(アシスタントマネージャーを含む)は必須ではありません。)
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
【IPO、FAS、税務等幅広く】コンサルタント/会計士
仕事内容
コンサル部に所属し、下記業務をご希望やご経験に応じてお任せします。

・FAS
・IPO支援
・内部監査
・業務改善コンサルティング
・財務DD
・株価算定、バリュエーション
・内部統制支援
・上場会社の決算サポート
・税務顧問業務

※パートナー、マネージャー5名(会計士2名・税理士1名、科目合格者2名40代)とともに、業務を行っていただきます。また、コンサル部では、リモートワークの利用率が高く、マネージャーは週1日出社、スタッフは週2~3日出社している状況です。
また、もしご興味があれば中堅クライアント(年商5千~50億規模)の税務顧問業務にも携わることが可能です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【応募資格】
・公認会計士

【求める人物像】
・仲間を尊重し、大切にできる方
・仕事に対してド真剣に向きあえる方
・前向きな考えを持ち、積極的に自分を鍛えて行ける方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
税務コンサル(マネージャー採用)
仕事内容
その方のご希望とご経験ご経験踏まえお任せする業務を決定致しますのでご相談ください。

■税務顧問業務(担当社数20~30社):月次監査業務、レビュー業務
■創業支援業務
■資金調達支援業務
■各種コンサルティング業務

【その他、コンサルティング事業部ならではの業務】
■FAS業務
■IPO支援
■内部統制支援
■クラウド会計導入支援コンサル
■資産税に関する業務(相続税、贈与税、譲渡所得税、生前対策のご提案業務)

※クライアントは、上場会社、上場準備会社、中堅クライアント(年商5~50憶規模)の税務顧問業務
※単に税務的な視点からのアドバイスにとどまらず経営的視点に立ち、企業が本当に必要としているものを定量的な情報から紐解いて考えます。

業務の進め方:チーム制
顧客割合(法人:個人):8:2
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・税理士会計事務所での実務経験(5年以上)
・税務申告業務を一通りご経験されている方 ※コンサル業務は未経験OK

<歓迎要件>
・マネジメント経験
・税理士資格保有者、科目合格者の方
・将来的な独立を目指して経験を積み力をつけたい方

〈環境〉
・経験豊富なメンバーが多数所属しており、活気あふれる職場でコミュニケーションは活発です!
・既存業務に固執することなく、積極的にAI/ITを活用し、同業界の新たなサービスを社員全員で創っています。
・5.10年先も必要とされる会計人を目指したい方にはぴったり!
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
税務スタッフ(医療クライアント担当)※7.5時間勤務/残業少ない/リモート勤務可
仕事内容
 ご経験・スキルに応じて、下記のような法人・個人向けの顧問税務を行って頂きます。

・顧問先の会計監査業務
・税務監査業務
・顧問先との月次ミーティング(月次報告)
・事業計画書・資金繰り表の作成
・法人税・所得税申告書作成補助
・相続対策及び相続税申告書作成補助 等

※会計ソフト:弥生、達人
※未経験の方は会計・入力からお任せし、徐々に担当業務を増やしていきます。

【変更の範囲】
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・会計事務所で実務経験を有する方(目安2年程度)

<歓迎>
・税理士を目指して勉強中の方
・税理士試験科目合格者
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
税務+開業コンサルティング※未経験応募可/7.5時間勤務/残業少ない/在宅勤務可
仕事内容
 所内の税務関連業務にも補助から携わっていただき、スキルアップしていただく事を期待しております。加えて、クリニック/医院の開業コンサルティング営業をお任せするポジションです。

<税務関連業務>
・顧問先の会計監査業務
・税務監査業務
・顧問先との月次ミーティング(月次報告)
・事業計画書・資金繰り表の作成
・法人税・所得税申告書作成補助
・相続対策及び相続税申告書作成補助 等
※未経験の方は会計・入力からお任せし、徐々に担当業務を増やしていきます。
※会計ソフト:弥生、達人

<開業コンサルティング>
・協力業者(薬局・卸業者等)との連携、折衝
・開業をお考えのドクターとの窓口業務
※飛び込み営業などはございません。
※最初は先輩所員の同行から初めていただき、ゆくゆくは一人で対応していただきます。

【変更の範囲】
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・会計事務所でご経験をお持ちの方

<歓迎>
・接客業や営業の経験者で、会計事務所にキャリアチェンジを希望している方。
・協力業者と長期的に良好な関係を築けるコミュニケーション能力

※お人柄・意欲を重視した採用を行います。
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
税務会計スタッフ【残業20H以下/東京駅から徒歩5分圏内の好立地!】
仕事内容
基本的には一般的な税務会計業務をお任せ致します。
ただし、上場企業から案件のご依頼が多くあるため、スキル・経験や各々のご希望に応じて、
組織再編やDD等のコンサルティング業務をご担当いただく可能性がございます。

※未経験業務に関しては先輩社員の方が丁寧にご指導致します。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【以下に当てはまる方】
■仕訳入力のできる方
■会計事務所経験者

【歓迎条件】
■給与計算のできる方
■簿記2級以上お持ちの方
■科目合格者の方歓迎
【求める人物像】
■クライアント目線でコンサルティングを行える方
■未知の領域に果敢にチャレンジする精神をお持ちの方
■世界を視野に異文化との協業を目指される方
想定年収
336万円 ~ 500万円
ポジション
税務スタッフ≪池袋エリア≫※残業少なめ◎/インセンティブあり
仕事内容
お客様担当として税務・会計業務全般をお任せします。
※ご経験・スキルによってお任せする業務を決定いたします。

■税務・会計業務全般
入力、仕訳、記帳代行、確定申告、年末調整、申告書作成業務 など

※製販分離体制のため、会計入力業務は抑えられております。
※相続案件に挑戦する機会もございます。

会計ソフト:MJS(お客様によって弥生会計、会計王、freee、勘定奉行なども一部あり)
変更の範囲:なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
■会計事務所での実務経験(ご自身で担当を持たれていた方)
■税理士科目合格者(1科目でもお持ちの方であれば実務経験問わず検討可能)

<歓迎>
税理士・科目合格者
想定年収
350万円 ~ 600万円
ポジション
税務会計/企業再生コンサルティング※ワークライフバランス良好
仕事内容
①入所後は税務会計業務をメインにお任せします。

【税務会計業務】
・記帳、入力業務
・決算業務
・申告書作成

※経験に応じて10社程担当して頂きます。
クライアント先は売上高数億円規模の未上場企業がメインとなります。

②業務に慣れてきたら再生企業の財務調査や事業計画の作成などの企業再生業務もお任せしていきたいと考えております。

【コンサル業務】
・事業再生支援(事業及び財務の調査/再生計画の立案/計画実行のサポート)
・資金繰り支援
・銀行交渉サポート
・組織再編コンサルティング
・リストラクチャリング
・財務改善コンサルティング(債務圧縮等)

当所の売上構成としてはコンサル業務が多いため、税務業務のみでなく両方にご興味を持って頂ける方がフィットするかと思います。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・会計事務所等での実務経験2~3年程度
※税理士有資格者、税理士試験科目合格者は歓迎いたします。

もしくは

・公認会計士(試験合格者)
※長期就業していただける方であれば、税務未経験でも応募可能です。

【求める人物像】
・企業再生にもご興味のある方
・明るく笑顔でお話ができる、コミュニケーション能力に長けた方
・数字を扱うため、丁寧な仕事が得意な方
想定年収
450万円 ~ 550万円
ポジション
税理士募集【残業なし/ワークライフバランス◎】
仕事内容
- 税務顧問業務
-企業税務に関する税務指導及び相談(電話、メール、訪問等)
-仕訳入力、給与計算、試算表作成、決算書作成
-税務申告書の作成
-その他、補助資料の作成やデータ処理等の事務作業

※使用している会計ソフトは弥生会計、マネーフォワード、freee、PCA。税務ソフトは達人

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
- 税理士(税理士登録できる公認会計士でも可)

【歓迎】
- 公認会計士で将来独立を目指して税務経験を積みたい人
- 会計ソフトや税務ソフトの操作にある程度慣れている人
想定年収
560万円 ~ 700万円
ポジション
【錦糸町】税務スタッフ※17:30定時/残業ほとんどなし/勉強やご家庭との両立への配慮◎
仕事内容
◇以下の業務をメインに行っていただきます。

・巡回業務(主担当) :自計化、伝票会計、入力代行等
・法人税・所得税申告 :決算打合せ、申告書作成、経営・資金繰り計画等
・その他付随業務   :年末調整、確定申告、給与計算、社会保険・労働保険申告等

※現所員の担当している顧問先を、実力に応じて徐々に振り分けます。
※顧問先は法人・個人が半々程度です。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件■
・会計事務所での経験をお持ちの方
・簿記2級以上

■歓迎スキル・人物像■
・科目合格者
・社内外の方と円滑なコミュニケーションをとることができる方
・TKCソフト経験者
想定年収
420万円 ~ 700万円
ポジション
税務スタッフ~マネージャー候補※7時間勤務/資格取得応援
仕事内容
【法人税・資産税、両方ご担当頂きます】

■税務顧問業務(記帳~申告書作成)
※但し、記帳関連につきましては、補助スタッフの方にご対応頂くことが可能です。
■資産税関連業務(事業承継、相続対策)
■各種コンサルティング業務
※資金調達に関するアドバイス、銀行融資などの支援
※上記以外にも企業経営に関して幅広い業務に携わって頂きます。
※入社後の業務負担や働き方のミスマッチを防ぐため、個々人の能力や経験値によって担当業務を相互協議の上で決定します。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須経験】
■会計事務所経験2年以上
※上記以上のご経験をお持ちの方は尚歓迎

【以下のような方は特に歓迎】
■事務所のスタッフをまとめ、引っ張っていってくれる方を求めています
■長く勤務する意思のある方
■お任せした仕事に責任を持ってご対応頂ける方
■熱意とやる気を持って勤務頂ける方
想定年収
550万円 ~ 1,000万円
ポジション
税理士有資格者・税理士4科目合格者
仕事内容
首都圏のクライアントをメインに資産税務および資産管理会社の法人税務等に従事していただきます。資産税務未経験の方につきましては、1年程度先輩と一緒にOJTにて指導いたしますので、安心して勤務いただけます。

■相続相談
■相続税申告
■事業承継コンサルティング
■資産管理会社を中心に決算及び申告書作成 等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
■税理士有資格者(もしくは候補者)
■会計事務所での実務経験者(資産税務経験不問)

<求める人物像>
■コミュニケーション能力が高く、気遣いのできる方
■資産税務に興味があり、クライアントの役に立ちたいと思える方
■明るく元気な方
想定年収
510万円 ~ 800万円
ポジション
税務会計スタッフ【渋谷駅徒歩5分/残業月20時間以内/相続コンサル】
仕事内容
首都圏のクライアントをメインに資産税務および資産管理会社の法人税務等に従事していただきます。
資産税務未経験の方につきましては、1年程度先輩と一緒にOJTにて指導いたしますので、安心して勤務いただけます。

【具体的な業務内容】
・仕訳の会計ソフト入力
・試算表の作成
・決算・申告業務
・税理士に同行し、顧問先への訪問(月次監査)
・財産評価等の資産税業務補助
・Excel、Wordによる文書作成

≪お客様について≫
お客様は、資産管理会社とそのオーナーが多く、特に不動産賃貸業を営むお客様が中心です。
(3月決算法人が集中しているということはありません。)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
■会計事務所にて2年以上の実務経験のある方(資産税務経験不問)
入力業務から申告者作成を一通りご対応頂ける方を想定しています。

<求める人物像>
■コミュニケーション能力が高く、気遣いのできる方
■資産税務に興味があり、クライアントの役に立ちたいと思える方
■明るく元気な方
想定年収
400万円 ~ 480万円
ポジション
M&Aマネージャー※DD+FAS
仕事内容
■業務概要
・DD業務全般における統括業務
・DD業務及びFA担当者としてM&A案件に従事(主業務はDD業務ですが、キャリアプランに応じ応相談)

■案件例
・非上場会社が非上場会社を買収する際の財務及び税務DD
・グローバルM&Aの財務及び税務DD

■ポジション
M&Aの財務及び税務DD業務を中心に、左記関連業務におけるマネジメント業務を統括していただき、ご自身のキャリアプランに基づいて将来FA業務に従事していただく事もできます。
※入社時点で相続に関する知識は不要です。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・会計業務3年以上、決算業務3年以上の経験をお持ちの方
・財務税務DDの経験を5件以上お持ちの方
・今後FAの経験もしたい方

■歓迎条件
・公認会計士または税理士(科目合格者)

■求める人物像
・会計情報の分析に興味を持ち、粘り強く分析できる方
・可能性を深堀できる方
・こだわりを持って仕事に取り組む職人気質の方
・将来FAの経験を積みたい方
想定年収
1,000万円 ~ 1,500万円
ポジション
会計・税務スタッフ
仕事内容
■飲食業界のクライアントの会計部門をご担当いただきます。在宅勤務のパートさんと協力しながら、データ入力・最終チェックをお願いします。

10~20社の企業をご担当いただくため、様々な企業の会計に触れつつ、業界特化しているので財務内容の深い分析までできるようになります。
また各種システムやエクセルを使った入力過程の効率化の豊富なノウハウも学べます。

~税理事務所のように1人ではなくチームプレイで企業のコンサルです~
■事務作業はパートの方、会計の最終チェックは経理スタッフ(当ポジション)、コンサルティングはコンサルチームと、チームで行います。
■コンサルタントに同行することもあるため、クライアントの顔を見る機会があります。

■会計・財務の専門知識を活用してクライアント企業の経営者と膝を突き合わせ、経営支援を行うコンサルタントを陰で支える職種になります。

【変更の範囲】なし
勤務地
東京都,大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所、もしくは経理業務の実務経験が2年以上ある方

【あればなお可】
・簿記2級
・経理業務のご経験者
・税理士科目合格者
・税理士、会計士資格

【求める人物像】
・社会人として、礼儀正しいコミュニケーションができる方
・お客様の立場になって物事を考え、実行できる方
・仕事に対して誠実に取り組むことができる方
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
【前橋】税務スタッフ/未経験可/リモート可/フレックス
仕事内容
・月次巡回監査(毎月お客様の企業を訪問し、会計処理のチェックを行います。その後、経営者の方とともに、業績分析・経営助言を行います。)
・決算業務、各種申告書作成(TKCシステムを用いて、決算業務、税務申告作成業務を行います。)
・会計システム構築支援(お客様の企業に対して、TKC自計化システムの導入支援を行います。)

【変更の範囲】
予定なし
勤務地
群馬県
必要な経験・能力
<応募資格>
・簿記2級以上又はそれに準ずる能力がある方
・普通運転免許
・自家用車を業務にも使用いただける方(車両手当月2万円支給します)

<こんな方にお勧め>
・お客様に寄り添いながら働きたい方
・税理士試験の勉強をされている方
・子育て中の方
想定年収
300万円 ~ 600万円
ポジション
税務会計コンサルタント ※ゆくゆくの後継者候補/相続あり
仕事内容
■上場企業関係会社の決算申告書
■中小企業申告書作成・入力・給与計算 
■個人の確定申告・相続税の申告,試算 など

※相続案件もありますので、その方のスキルに合わせ、携わっていただくことが可能です。ただし、相続案件は無理に受注していませんので、年に3~5件を丁寧に行っています。
※個人の確定申告も相続税と同様で無理はしていません。毎年2月中には、ほぼ終了しています。

【クライアント】
クライアントは上場企業関係会社、中小企業で法人約80社です。

【会計ソフト】
弥生会計、弥生会計、魔法陣
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【歓迎される経験・スキル】
■会計事務所での実務経験のある方
■事務所の後継者候補(1名)
想定年収

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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