大阪の弁護士の求人・転職情報の3ページ目

求人検索結果62件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
社内弁護士 ※国内でのトップシェアを誇ります※
仕事内容
大阪本社にて、法務業務を全般的にお任せいたします。
※契約法務をメインにコンプライアンスや訴訟対応、法務相談など多岐にわたります。またM&A案件が発生した際にも業務に携わっていただく予定です。

【具体的な業務】
■契約書作成、審査(和文7割:英文3割)
■ガバナンス対応
■法改正対応:民法、会社法 等
■各部署からの法務相談対応
■コンプライアンス関連業務(レター発行、ガイドライン作成、研修講師等)
■紛争、係争関連の対応
■M&A、事業再編等の関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士有資格者
・企業の法務部門または法律事務所にて3年以上の経験を有する方
・英文契約書レビュー等の渉外案件に意欲と関心があること(現在の資格、能力は問いません)

【歓迎】(なくても構いませんが、あれば歓迎します)
・独禁法、下請法、廃棄物処理法、個人情報保護法及び各種知財法の実務経験
・英文契約書の実務経験
・合併、分割、事業譲渡等の組織再編案件の実務経験
・企業法務に関連する専門的法分野を持っている

【求める人物像】
●法務についての高い見識を持ち、将来的に会社、組織、チームを牽引することができる人
・最新の法律問題についても幅広く興味、関心がある人
・法律問題の調査分析を迅速かつ正確に遂行でき、文章(起案)や口頭でも適切に表現ができる人
・組織のマネジメントについても取り組む意欲がある人

コニシは国内接着剤メーカートップシェア企業。接着剤は、異種材料を破壊や変化させることなく強固に接着させることができるという優れた材料です。コニシは、耐水、耐熱、耐震等の高度な機能を備えた接着剤を次々開発し、テープやシーリング材などから橋梁補修のための接着剤など大型案件にまで多くの需要に応えてシェアを伸ばしてきました。
法務部は、そのような同社の事業活動を法的側面から支援し、時にはブレーキを掛けるなどの役割を担う重要な部署です。今般、2026年までの中期経営計画、さらにその先にある強いコニシを築いていくため、募集します。一緒にコニシの未来を作っていきましょう。
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務・コンプライアンス職【東証プライム上場メーカー】
仕事内容
国内だけでなく、海外を含む法務・コンプライアンス業務全般をお任せします。
<国内・海外法務・コンプライアンス全般>
・取引(下請法、独占禁止法、贈収賄防止関連法等を含む)、新事業展開等に関する法律相談
・弁護士等との折衝
・訴訟、紛争対応
・コンプライアンス推進活動(コンプライアンス委員会や各種研修)の企画実施
・贈収賄防止ルールの検討・策定・実施
・内部通報の受付、調査
・再発防止策等の立案
・社内規程の整備
・自己監査の企画実施

(変更の範囲) 会社の定める全ての業務への配置転換あり
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須要件>
以下のいずれか必須。
・企業の法務やコンプライアンス部門での実務経験
・法律事務所等における企業法務に関する実務経験

<歓迎要件>
社内研修講師経験、自己監査の運用や監査手法に関する知見
想定年収
400万円 ~ 650万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~企業法務を中心に以下業務に携わっていただきます。~
具体的には以下の通りです…
ファイナンス/契約関連/コーポレート/渉外業務/紛争解決/ビジネス(新規事業体制構築支援)/労務/税務/起業支援/ファンド支援/M&A・再編/IPO/商事事件/事業承継 等

【変更の範囲】
なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
弁護士有資格者
弁護士業務の実務経験(企業法務が未経の方もご応募可能です。)

【歓迎条件】
企業法務経験者は優遇
英語・中国語ができれば尚可
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務(管理職候補)
仕事内容
・契約書検討・作成、相談の対応
・法律相談への対応
・社則管理
・ガバナンス関係業務(稟議、取締役会、株主総会事務局他)
・株式事務 など

ご経験に応じて、お任せ致します。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・契約法務の実務経験者
【尚可】
・上場メーカーで法務部門での就業経験
想定年収
400万円 ~ 700万円
ポジション
コンプライアンス推進担当
仕事内容
本社の法務部 人権・コンプライアンス推進室にて下記業務に携わっていただきます。

・内部通報・相談制度(コンプライアンス/ハラスメント)窓口対応、調査対応業務
・各種コンプライアンス施策(研修等含む)の企画及び実行
・グローバルコンプライアンス体制構築の企画及び実行
・人権デューデリジェンスの推進

※必須要件に当てはまる方であれば法務部での業務経験は必須ではありません
※あれば尚可ですが入社段階では人権関連の業務経験は問いません



■従事すべき業務内容
 【雇入れ直後】法務関連業務全般(いずれも総合職)
 【変更の範囲】会社内での全ての業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【求める経験・スキル(必須条件)】
・企業または法律事務所でのハラスメント・海外コンプライアンスに関わるご経験(目安:3年以上)
・英語 TOEIC 750点以上

【求める経験・スキル(歓迎条件)】
・国内企業においてグローバルコンプライアンス体制構築、運用に携わった経験
・コンプライアンス、ハラスメント通報・相談窓口対応経験

求める人物像

・自ら課題を発見し解決していくプロアクティブな仕事が好きな方
・職場風土や企業風土の変革をやってみたい方
・答えのない業務に対してチャレンジできるチャレンジ精神旺盛な方
・海外グループ会社などとのやりとりや出張対応が可能な方
想定年収
531万円 ~ 1,110万円
ポジション
24-法務法務-02.法務(管理職・管理職候補)
仕事内容
法務部門の組織能力強化と当グループの社会課題解決の実現に向けて、グローバルな法務フィールドで活躍いただくことを期待しています。
管理職・管理職候補として配下メンバーによる下記各業務のマネジメントとメンバーの育成をお任せします。

(1)各種契約書の作成、審査、交渉(含、英文契約、ライセンス契約、研究開発契約等技術契約)
(2)事業部門からの各種法律相談への対応
(3)社内教育の企画及び実施
(4)各種訴訟・紛争案件への対応(含、知的財産関連、海外子会社での訴訟支援)
(5)各種提携・連携、M&A案件に対する法的サポート
(6)ベンチャーへの投資及びAI/IOT分野での協創の支援
(7)グローバルにおける重要法務リスクへの対応方針の検討及び展開
(8)グローバル法務統括機能の推進

■使用ツール:Word、Excel、Power Point

■ポジション・立場:20数名の法務グループメンバーのうち4~5名程度で構成されるチームをマネジメントする管理職、もしくは管理職候補

■仕事のやりがい:半歩先行く先見性ある経営を続けている当社では法務部門においても進歩・変革を求められており、新規事業への参入や複雑化する法規制対応に積極的に関りビジネスを牽引する法務部門を目指しています。この方針の下、M&A・事業提携や訴訟等、事業部を巻き込んで大きな案件を進める機会もあり、ご自身が築いてこられた専門性を活かしていただけます。
管理職での採用、または管理職候補として採用後1~2年後を目途に管理職登用を予定しています。

■当社の強み:M&Aや新事業への事業拡大を積極的に推し進める会社の法務職として、その役割は多岐にわたります。
臨床法務、予防法務、戦略法務それぞれにおいて、グローバルに挑戦できる環境があります。

■キャリアパス:複数の事業部門を担当するチームのマネジメントに加えて自らも大型案件に参画しプロジェクトを牽引することを期待します。また海外グループ会社との連携や支援窓口としての役割も担っていただき、グローバル法務機能強化の中心メンバーとなっていただくことを想定しています。

職種の変更の範囲:当社業務全般
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■企業の法務部門での業務経験10年以上
■専攻学科:法学部(但し、業務遂行に必要な法律知識や経験を備えていれば他学部出身者も可)
■資格:基本的には不問
■語学力:TOEIC700点以上、又は業務遂行に必要な英語力を備えていること 

【歓迎条件】 
■国際法務の経験やM&A・訴訟の対応実績、又は海外拠点における法務経験
■マネジメント業務
■日本または外国の弁護士資格
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
★【東証プライム モーター世界トップ企業】法務グループ チームリーダー【東京or京都】
仕事内容
以下の内容をこれまでのご経験・お強みを鑑み、お任せしていく予定です。
・同社およびグループ会社(国内外)の契約・法律相談・紛争・訴訟・M&Aを支援する
・配下メンバーのマネジメントおよび指導育成

【期待する役割】
グループ全体のリーガルリスク及びコンプライアンスをコントロールし、経営と一体となった戦略的法務を実現するために、複雑化・多様化する国内外の法務案件に対して、迅速かつ適切に対応し、事業の拡大に貢献する。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都,京都府
必要な経験・能力
【必須】
●国内外の幅広い法律知識(企画チームは会社法業務の経験が必須)
●企業法務経験/弁護士事務所経験、 部下1名以上のマネジメントまたは業務指導経験
●論理的思考力、コミュニケーション能力、課題解決力、リーダーシップ、
●英語力(ビジネスレベル)特に、英文契約書の読解と起案がスムーズに行えること。

【歓迎】
●弁護士資格(日本、米国NY州等)、コンプライアンスに関する知識・経験
●3年以上のマネジメント経験、海外経験、英文契約の対応経験
●情熱・熱意・執念をお持ちの方
●中国語
想定年収
839万円 ~ 949万円
ポジション
弁護士【新オフィスのオフィス長候補 京都・奈良・和歌山】
仕事内容
主な取扱分野は以下の通りです…
◇債務・借金問題
◇刑事事件
◇交通事故
◇離婚・男女問題
◇企業法務
◇労働問題
◇遺産相続 など

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府,奈良県,和歌山県
必要な経験・能力
【必須】
弁護士(イメージ68期より古い合格期)

【尚可】
法律事務所や事業会社での法務実務経験

【人物像】
仕事を早い段階で任せられ成長したい方
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士/パラリーガル【神戸オフィス】
仕事内容
◇弁護士
弁護士業務全般

◇パラリーガル
法律事務全般、一般事務全般
法律事務は,弁護士とクライアントの打ち合わせに先立つヒアリングや、フォーマットへの入力、資料集めの連絡をしていただきます。
具体的には,破産や個人再生の申立補助,強制執行の申立て補助,交通事故の被害金額の計算補助,残業代の計算補助,未払い養育費の計算補助,などなどです。

【変更の範囲】 なし
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
◇弁護士
【必須】
弁護士資格
【尚可】
実務経験

◇パラリーガル
◇大学卒業の方
◇簡単なPC操作(ワード・エクセル)ができる方
◇ブラインドタッチができる方
※法律事務の経験があれば即戦力として歓迎しますが、未経験からでも教育担当者が丁寧にお教えしますので大丈夫です。
想定年収
300万円 ~ 700万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~一般民事(交通事故など)を中心に弁護士業務に幅広くご対応いただきます。事務所として受任案件を一般民事に限定しているわけではないので幅広く携わっていただくことも可能です。~

具体的には以下の通りです。
◇交通事故
◇債務整理
◇不貞慰謝料

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
弁護士資格を有する方

【尚可】
弁護士事務所での実務経験

【人物像】
セルフスターターな方
真面目な方
成長意欲のある方
協調性のある方
想定年収
500万円 ~ 800万円
ポジション
経験弁護士【大阪事務所】
仕事内容
弁護士業務全般に携わって頂きます

■コーポレート関連業務
■訴訟業務
■一般民事事件

※事務所としての取扱い案件の8割が企業法務であり、会社法、倒産、再生、知財、M&A、独禁法等、分野を限定せず幅広い案件に携わることが出来ます。残り2割は一般民事や家事事件、刑事事件です。

※取り扱う案件の9割は国内企業からの依頼ですが、弁護士によっては扱う案件の殆どが国外案件の為、興味のある方や英語が堪能な方はクロスボーダー案件に積極的に携わって頂きます。
※個人受任歓迎(経費負担3割)
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【求められる資格・経験】
■弁護士有資格者
※検察官、裁判官出身者も可。

【求められる人物像】
■若手であっても自ら主体的に事件を担当し、積極的に案件に取り組む方
■「世界中の人々のあらゆる法的ニーズに応えること」という当事務所の理念に共感して、ともによりよい事務所を作り上げていただける方
■コミュニケーション能力の高い方
■明るく真面目な方
■法曹としての自立心があり、向上心のある人。
■語学堪能な方はより歓迎
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
アソシエイト弁護士【大阪】
仕事内容
ご自身の強みを活かし、企業法務を中心に一般民事訴訟/ プロボノ活動 まで幅広く行って頂けます。業務で部門を分けていないため、幅広い業務に従事されたいというご希望の方にはご活躍いただける環境です。
また、渉外案件も豊富にございますので、語学力を磨きたい方や語学力を武器に活躍したい方には積極的にお任せいたしますし、留学制度もあります。


【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須条件>
・弁護士資格者(67~71期の方歓迎)

想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士【アソシエイト~パートナー候補】
仕事内容
~弁護士業務全般をお任せ致します~
ベンチャーから大手企業、個人の方がお客様です。
一般的な企業法務顧問案件の他に、大手損保会社から紹介される法人・個人の保険金関連の紛争処理、また企業の不祥事問題対応やM&A支援などのプロジェクト案件にアサイン頂きます。
※その方の適性や希望を考慮の上、様々な案件に関与して頂きます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
◇弁護士有資格者
◇法律事務所での実務経験を有する方

【尚可】
◇知財に対する知見
◇英語力ビジネスレベル
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~弁護士として一般民事や刑事事件に携わっていただきます。経験を積んだ後には企業法務案件に携わることも可能です。~
主な取扱分野は以下の通りです…
◇債務・借金問題
◇刑事事件
◇交通事故
◇離婚・男女問題
◇企業法務
◇労働問題
◇遺産相続 など

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
弁護士

【尚可】
法律事務所や事業会社での法務実務経験

【人物像】
仕事を早い段階で任せられ成長したい方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~企業法務・事業再生等を中心にしながら、一般民事・家事・刑事についても幅広く携わっていただきます。~

企業法務、事業再生・倒産、一般民事・家事、行政、環境、労働、知的財産 国際案件、刑事弁護、公益活動等

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
弁護士資格をお持ちの実務経験者
(弁護士事務所、一般企業いずれも歓迎いたします。)
想定年収
700万円 ~ 1,100万円
ポジション
M&Aコンサルタント
仕事内容
~M&Aコンサルタントとして、案件の開拓からM&Aの提案及び調整、最終的なクロージングまで一気通貫でご担当頂きます~
具体的には以下の通りです…
事業継承、イグジット型、MBO支援など幅広いM&Aをご担当頂きます。主には買収企業と譲渡企業間のニーズを整理し、収益度外視で「活かせる事業か否か」を財務・法務両面を踏まえて判断し、以降はチームで買収条件や統合プロセス、ステークホルダーとの調整などを行った後、最終的には、クロージングに至るまでの全工程をご担当頂きます。 具体的に案件が進み始めるとバイサイドとセルサイドに担当が分かれ利益相反を可能な限り回避するスタイルをとって公正にM&Aに取り組んでおります。
また、従業員の40%以上が弁護士・会計士を始めとした資格者で構成されており、外注に頼らず社内で完結できる体制となります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都,大阪府
必要な経験・能力
【必須】
縦割りや限定的な関与ではないM&Aに関わりたいとお考えで、その素養を有するキャリアをお持ちの方(例…コンサル、金融、監査法人、弁護士事務所など)

【尚可】
会計士や弁護士などの上位資格を有する方

【求める人物像】
「中小企業の持つ活かせる事業・価値」と「中小企業の根幹を支える人」にフォーカスを当て、それらをM&Aを通じて承継することにより日本経済の発展を導きたいというマインドを持つ方
想定年収
360万円 ~ 576万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~企業法務を中心に幅広い案件に携わっていただきます。~

■一般企業法務
各種取引契約のドラフト、レビュー、交渉等、各種社内規定整備、株主総会対策・準備、各種クレーム対応、労働問題対応、個人情報保護対策、製造物責任対策、会社設立サポート、不祥事・刑事事件対応、その他日常業務のリーガルチェック
■レギュラトリー・コンプライアンス
薬事規制(医薬品・医療機器・化粧品)、食品衛生、広告・表示規制、ヘルスケア規制、ライフサイエンス規制、化学物質規制その他の環境規制
■競争法/独禁法
取引流通における独禁法コンプライアンスに関する助言、景品表示法、下請法その他の競争法に関する助言、不正競争事案への対応
■訴訟/紛争解決
知的財産関連訴訟、企業間の取引関連訴訟、製造物責任訴訟、民事保全、強制執行、仲裁、調停

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■日本弁護士有資格者
■弁護士・企業法務経験3年以上
■知的財産案件、渉外案件取扱経験
■英語力がある方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
交通事故(被害者側)事件には強みがある事務所ではありますが、ご入社当初は幅広くご経験を積んでいただき、徐々に専門性を高めていくようなキャリア形成を考えております。
具体的な案件は以下の通りです
◇民事(交通事故や労働問題、債権回収、医療過誤など)
◇家事事件(離婚・不倫などの男女問題)
◇企業法務(契約、労働問題【使用者側】、コンプライアンス、M&A、訴訟関連など)



【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■弁護士資格

【歓迎条件】
■経験弁護士の方は歓迎します
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
弁護士
仕事内容
個人、法人、幅広く対応頂く予定です。ご経験・スキルに応じて采配します。今回入られる方については代表が教育をマンツーマンで行う予定です。事務所全体としても気軽に相談し合える為、教育体制は盤石だと思ってください。

■交通事故(被害者側)
軽症案件~高次能機能障害、脊髄損傷などの重症案件まで幅広く
■企業法務 
※中小企業の労働案件、債権回収等
■家事案件(相続、離婚)
※今後相続案件はより注力していきます
※その他破産・管財事件など

個人受任【可】

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
■弁護士
※修習期は問いません
■真面目に誠実に仕事に取り組める方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
【大阪】未経験者応募可能/財務アドバイザリーコンサルタント
仕事内容
財務アドバイザリー業務および周辺領域の経営コンサルティングを提供します。M&A、グループ組織再編、事業承継等の個々の業務に精通する一方で、経営コンサルタントとして、多様なアプローチによりクライアントの経営課題の解決をトータルに支援しています

◇主なクライアント
上場、非上場問わず、全国の様々な業種の大企業から中堅・中小企業まで幅広いクライアントを有します。三菱UFJ銀行を始めとするMUFGグループ各社との連携が密で、盤石な顧客基盤を有しています

◇具体的には
下記の業務において、PJメンバーとして、ディールヘッド・PJリーダーの指導の下、各種タスク(情報収集、各種分析、資料作成、関係者調整業務 等)を遂行する役割を担って頂きます。
(1) M&Aアドバイザリー業務:関係者間調整、交渉支援、スキーム検討、企業・事業価値算定、DDの受入れ支援、ドキュメンテーション支援、クロージング対応支援等、M&Aに関する業務全般
(2) グループ組織再編コンサルティング:持株会社体制等のグループ経営の仕組みづくり、分割・株式交換等の組織再編スキームの立案と実行実務支援
(3) 事業承継対策や株主構成安定化のための各種プランニングおよび実務支援
(4) M&A戦略立案、事業計画策定、ビジネスDD、資本政策等、上記分野に関連する経営コンサルティング全般

【プロジェクト事例】
・中堅中小企業 M&Aアドバイザリー
・中堅製造業 持株会社・グループ組織再編を活用した事業承継対策
・中堅上場企業 持株会社制移行にかかるアドバイザリー
・大手物流業 M&A戦略立案
・中堅建設業 統合委員会の設置・運営などのPMI(ポストM&A)支援

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・職務経歴3年以上
・PCスキル(エクセル、パワーポイント等の使用経験)
・財務分野の基礎知識(簿記2級レベル)
・FAS関連ドメイン(M&A、グループ組織再編、事業承継対策、企業・事業価値算定、ストラクチャリング、フィナンシャルモデリング、法務、財務、税務等)に対する高い関心をお持ちであることと

【歓迎条件・求める人材像】
・一般事業会社(中堅~大企業)での経営企画、財務・税務等の業務経験者(マネジメント経験尚可)
・金融機関(中堅~大企業)での経営企画、財務・税務等の業務経験者(マネジメント経験尚可)
・公認会計士、会計士補、税理士等の資格、もしくはそれに匹敵する会計知識及び実務スキル
・弁護士、司法書士、中小企業診断士等の有資格者

・M&Aや組織再編の執行業務に関心があり、将来専門家を目指している方
・FAS業務領域を中心としつつも、幅広く経営コンサルティングに関わっていきたいと考えている方
・M&A業務においてエグゼキューションに限らず、M&A戦略立案やPMI等の前後領域にも取り組みたい方
・社内外の関係者とのチームワークやコミュニケーションを重視して取り組んでいただける方
・業務に対し当事者意識持ち、責任を持って熱心に取り組んでいただける方
・複数の案件を並行して担当できるバランス感覚を持ち合わせた方
想定年収
516万円 ~ 850万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更