東京の弁護士の求人・転職情報の9ページ目

求人検索結果287件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
法務コンプライアンス室法務チーム【バイスプレジデント】※リモートワーク可能
仕事内容
【具体的な業務内容】
・和英文の各種契約書の作成・レビュー(投資契約、株主間契約、株式譲渡契約等)
・新規投資案件に関する法的⽀援(必要な契約・書類の作成の他、手続の確認等)
・既存投資先に関する種々の法的⽀援(会社法関連、労働法関連、倒産法関連等)
・独禁法対応(外部弁護士と協⼒して、各国でのファイリングの要否の確認等)
・子会社等の管理業務(子会社及び子会社が運営するファンドとの間で発⽣する法律問題への対応等)
・社内手続に関する法的⽀援(産業競争⼒強化法上必要な手続の確認等)
・その他、社内の法務関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須経験・スキル】
・弁護士資格(日本)
・企業法務を扱う法律事務所又は社内弁護士としての勤務経験(5~10年)

【歓迎経験・スキル】
・ファンド関連業務、ベンチャー投資業務、M&A関連業務、ファイナンス関連業務等の経験
・ファンド・VC・⾦融業界での勤務経験

【求める人物像】
・新規分野、未経験分野の仕事でも、周りと協同しつつ積極的に取組むことができる方
・他部門とフェアで正確なコミュニケーションができる方
想定年収
1,100万円 ~ 1,400万円
ポジション
東京事務所募集:弁護士【ワークライフバランス◎/企業法務未経験者も歓迎/個人受任可/時短・パート勤務も相談可能】
仕事内容
企業法務部 / 一般企業法務・労務・各種倒産手続・知的財産関連法務・M&A等組織再編
事故・傷害部 / 交通事故・労災・医療問題
家事部 / 離婚問題・相続問題
その他 / 一般民事、刑事事件

※スキルに応じ若手弁護士の指導などマネジメント業務をお任せする場合もございます。
※個人受任について【可/経費負担3割】
※弁護団事件【可】

勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
弁護士

※インハウス出身者や民事経験のみの方も歓迎しております。
想定年収
700万円 ~ 1,600万円
ポジション
法務※五大商社とメガバンクの合弁会社
仕事内容
■職務内容
営業法務(国内取引/海外取引)
(例)
・各種ストラクチャードファイナンス
・エクイティ投資
・不動産/船舶/航空機
・定型外契約書レビュー
・債権管理、債権保全、不良債権回収
・一般企業法務
・訴訟対応              等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
※下記いずれか
・弁護士(含む、弁護士資格保有者)
・一般民間企業における企業法務・契約法務業務経験者
(リース業、金融業務への従事経験があればベター)

■期待する人物像
・理解力・行動力・バランス感のある人材
・コミュニケーション能力・協調性・組織順応性のある人材
・主体的に業務に取り組むとともに、変革へのチャレンジを厭わず、他者を動員して成果を実現できる人材
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
7S012【東京】グローバルコンプライアンス(マネージャークラス):グローバルに活動する企業のコンプライアンスリスク管理強化/東証プライム上場
仕事内容
法務部の中にコンプライアンスグループと法務グループがあります。
今回はコンプライアンスグループの募集です。

・各種コンプライアンス施策の企画・立案やその徹底
・海外地域コンプライアンス部門との連携を通じたグローバル体制の整備
・特定リスク領域におけるコンプライアンスプログラムの制定・導入・運用・改善
・国内外グループ会社に対するコンプライアンス活動(指導・支援・監督・監査)
・コンプライアンス規程類の策定・改定
・コンプライアンス違反事例の未然防止策・再発防止策の立案・導入
・重大なコンプライアンス違反(企業犯罪)が発生した場合の有事対応(国際的紛争解決処理等)
・コンプライアンス教育体系の確立および研修の実施
*ご入社後は、まずリスク管理統括業務もしくは特定リスク領域におけるプログラム運用業務から業務をお任せし、将来的にはコンプライアンス風土醸成にかかる企画業務やマネジメント業務をお任せします。

【変更の範囲】会社の定める業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・企業でのコンプライアンス業務経験が7年以上あり、次の①~④のいずれかもしくは複数の業務経験があること

①全社コンプライアンスリスク管理体制の構築・運用
 -コンプライアンス委員会の運営
 -コンプライアンスリスクアセスメントの実施
 -教育体系の策定・実行、研修プログラムの策定及び実施
 -コンプライアンス違反事案の調査・解決・再発防止
②特定リスク(競争法、贈収賄等)に対するコンプライアンスプログラム(ルール、仕組、教育、モニタ等)の制定・導入・運用・改善
③組織マネジメント経験
④海外とのプロジェクトリード経験

・英語力:会議等でのファシリテートや議論が行えるレベル(目安:TOEIC 800/CEFR B2)、海外出張・海外弁護士や海外従業員との日常的コミュニケーションで使用します。

【歓迎要件】
・海外留学もしくは海外赴任経験
・国内外弁護士資格
想定年収
1,080万円 ~ 1,300万円
ポジション
7S011【東京】グローバルコンプライアンス(リーダークラス):グローバルに活動する企業のコンプライアンスリスク管理強化
仕事内容
法務部の中にコンプライアンスグループと法務グループがあります。
今回はコンプライアンスグループの募集です。

・各種コンプライアンス施策の企画・立案やその徹底
・海外地域コンプライアンス部門との連携を通じたグローバル体制の整備
・特定リスク領域におけるコンプライアンスプログラムの制定・導入・運用・改善
・国内外グループ会社に対するコンプライアンス活動(指導・支援・監督・監査)
・コンプライアンス規程類の策定・改定
・コンプライアンス違反事例の未然防止策・再発防止策の立案・導入
・重大なコンプライアンス違反(企業犯罪)が発生した場合の有事対応(国際的紛争解決処理等)
・コンプライアンス教育体系の確立および研修の実施
*ご入社後は、まずリスク管理統括業務もしくは特定リスク領域におけるプログラム運用業務から業務をお任せし、将来的にはコンプライアンス風土醸成にかかる企画業務やマネジメント業務をお任せします

【変更の範囲】会社の定める業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・企業でのコンプライアンス業務経験が5年以上あり、次の①~③のいずれかもしくは複数の業務経験があること

①全社コンプライアンスリスク管理体制の構築・運用
-コンプライアンス委員会の運営
-コンプライアンスリスクアセスメントの実施
-教育体系の策定・実行、研修プログラムの策定及び実施
-コンプライアンス違反事案の調査・解決・再発防止

②特定リスク(競争法、贈収賄等)に対するコンプライアンスプログラム(ルール、仕組、教育、モニタ等)の制定・導入・運用・改善

③海外とのプロジェクト参加経験
・英語力:会議等でのファシリテートや議論が行えるレベル(目安:TOEIC 800/CEFR B2)、海外出張・海外弁護士や海外従業員との日常的コミュニケーションで使用します。

・英語力:会議等でのファシリテートや議論が行えるレベル(目安:TOEIC 800/CEFR B2)、海外出張・海外弁護士や海外従業員との日常的コミュニケーションで使用します。

【歓迎要件】
・海外留学もしくは海外赴任経験
・国内外弁護士資格
想定年収
820万円 ~ 1,050万円
ポジション
≪弁護士対象≫法務担当【東証プライム上場│在宅勤務・時短勤務制度有│実働7時間20分】
仕事内容
法務室に所属し、以下業務をご担当いただきます。
◆主に次の国内外ファイナンス分野に関する、投資部署、専門営業部署、審査部署等からの法務相談への対応(一部グループ会社にも対応)
・再生エネルギー、スタートアップ投資、ファンド投資、ストラクチャードファイナンス、LBOローン等
・上記分野に付随する業務(NDA、業務委託契約に関する対応等)
◆経営管理部署等からのM&Aおよび合弁(JV)事業設立に関する法務相談への対応
◆一般営業部店からのリース、割賦その他ファイナンス取引に関する法務相談への対応
◆担当する分野の法務関連ニュースの社内発信・研修等による法務知識の社内啓発・ノウハウの共有

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須要件>
・弁護士資格保有者(日本国内外を問わない)
・事業会社または法律事務所において、投資(海外・M&A・出資・投資・不動産・再生エネルギー等)案件に関する契約法務その他法務実務経験のある方

<歓迎要件>
・長文の英文契約書の読解と修正、簡単な英文契約書のドラフトが実務レベルで可能な方(TOEIC等のスコアは問いません)
想定年収
900万円 ~ 1,500万円
ポジション
弁護士(修習期不問)※企業法務/倒産・再生/一般民事/ワークライフバランス良好/個人受任可(経費負担なし)
仕事内容
■コーポレート分野(企業法務全般)
■事業再生・企業の民事再生
■紛争処理(訴訟・仲介)
■一般民事 等

※ご経験やスキルに応じてお任せします。中島先生のレビューも入りますので、未経験分野でも向上心のある方であれば、実務を通じてスキルアップできる環境です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士資格者

※修習期やご経歴は問いません。クライアントや業務への誠実さ、弁護士として成長していきたいという意欲など、お人柄の部分を重視した選考を行います。
※外国人オーナーの日本法人の再生案件など、業務上英語を使用する機会もあるため、語学力がある方は尚可。
想定年収
640万円 ~
ポジション
弁護士(修習期問わず)※債務整理から業務領域を広げたい方必見!
仕事内容
債務整理案件をメインに、その他ご希望や適性に応じてご担当いただきます。

※事務所の案件としては法人:個人=5:5ほどの業務割合となっております。訴訟事件も多くあり、幅広い経験を重ねることができる環境です。

<法人案件>
・顧問業務(医療クリニックや大手企業等、中小企業から大企業まで、現在は20社ほど。)
・許可制業務の登録代理
・M&A
・倒産事件
・債権回収
・行政事件(土地改良区からの依頼に伴う回収業務 等)

<一般民事事件>
・債務整理
・離婚
・訴訟
・不動産法務(シェアハウスや社宅管理会社など)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士(修習期不問)
■債務整理案件のご経験
想定年収
480万円 ~ 600万円
ポジション
弁護士※企業法務・一般民事バランス良く/ワークライフ安定/個人受任に寛容/裁量を持った働き方可能
仕事内容
企業法務案件・家事案件・裁判案件をバランスよく対応頂きます。

※企業法務案件に関してはジェネラルコーポレート業務をメインとしつつ、ご希望に応じてM&Aや事業承継、労働案件などのスポット案件も関与可能です。
※個人受任は、事務所案件に支障が生じない範囲であれば容認しております。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須
弁護士経験がある方

■歓迎条件
・企業法務案件において、顧問先窓口や各種法律相談を単独で対応することが可能な方
・一般民事の案件を一人で対応することが可能な方

※上記が理想ですが、応募資格に関してご不明点がございましたらお問い合わせください。

<お人柄>
・何でもまず人に聞くのではなく、自分で調べ、考えることのできる方
・所員との人間関係を良好に保てる方
想定年収
500万円 ~ 600万円
ポジション
弁護士
仕事内容
案件に応じて最適のチームを機動的に編成し、案件処理を進めていきます。

■紛争解決
■M&A・企業再編
■ファイナンス
■事業再生・倒産処理
■企業法務
■国際法務 等

※案件の国内外比率は各パートナーによって、10:0~0:10まで様々ですが、事務所の平均は約3:1です。近年は国外の案件が増加している傾向にあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※検察官や裁判官の方もご検討いただけます
想定年収
800万円 ~ 1,500万円
ポジション
弁護士※弁理士も募集
仕事内容
【当事務所は知財、企業法務を中心に、弁護士業務全般に対応しております】

■知財関連
■企業法務全般
■M&A/事業再編
■訴訟/紛争解決
■人事/労務
■一般民事
■その他

 案件も増加中であり、多様な分野の経験が積めます。スキル・経験・ご志向等を踏まえて、やりたい業務に携わって頂けるよう配慮致します。

【変更の範囲】なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須資格■
・弁護士
※66期~77期を想定しておりますが、それ以外の期の方も幅広く検討致します。

【補足】
※様々な期や経歴の先生が活躍できる環境です。知財や、企業法務以外の経験者や弁護士になられたばかりの方でも、ポテンシャルを感じる先生であれば、積極的に検討致します。応募資格等に関して不明点などあれば、何なりとお問い合わせください。
※弁理士も募集中
想定年収
550万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士
仕事内容
■会社顧問、事業再生・承継、交通事故、相続等、事務所で扱う主たる業務の全般に従事いただきます。
基本的にパートナーと共同して案件を担当していただくことになります。
また、顧客向けセミナーや外部セミナーの講師、執筆等も行っていただくことがあります。

※未経験でも先生方がマンツーマン形式でしっかりご指導いただける環境ですのでご安心ください。

【変更の範囲】
予定なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士(経験不問)
■当事務所の理念に賛同し、努力を惜しまない方
■主体性をもって仕事に取り組む方
想定年収
450万円 ~ 900万円
ポジション
【東証プライム上場】法務担当
仕事内容
・契約書の検討・交渉
・投融資案件の審査
・紛争解決、訴訟・仲裁管理
・担保取得・債権回収
・コーポレートガバナンス及びグループガバナンスの推進
・弁護士事務所の選定・起用・評価
・知的財産権の管理
・法令調査
・コンプライアンスの仕組みづくり、危機対応
・研修の企画・運営
・リーガルテックの導入

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須応募要件>
・契約法務の実務経験をお持ちの方(経験年数目安5年以上)
・一定の英語力をお持ちの方(目安TOEIC700以上)

<望ましい経験・資格等>
・英米ロースクール留学・駐在等の海外経験
・弁護士事務所から大手企業への出向・常駐経験
・英語以外の外国語能力(中国語・ポルトガル語・スペイン語)
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務スタッフ
仕事内容
不動産の法務業務に幅広く携わって頂く予定です。
選考を通じ、ご希望・適性から配属先を決定し、下記の通り配属先ごとの業務をお任せします。
下記業務

【法務室の業務】
■契約書作成・審査
■係争案件への対応
■事業部門からの問合せ対応

【コンプライアンス室の業務】
■監査・査察対応
■債権回収
■事業活動に係る法的判断及び法務リスク管理に関する事項の統括
■遵法精神の啓蒙に関する事項の統括
■内部統制システムの運用の統括
■与信管理
■コンプライアンスに関わる業務など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・法務業務のご経験

【歓迎】
・弁護士(司法修習生可)、司法書士、宅建資格のいずれか保有されている方
・不動産業界での法務経験者
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
法務担当/インハウスローヤー/プライム上場企業/リモート・フレックス可能
仕事内容
◆下記業務経験

・当社が抱えるサービス及びMIXIグループの事業で日常的に生じる法務業務(法律書面のドラフト、レビューや利用規約の作成等)
・M&A案件における法律書面のドラフト、レビュー(PMIに関連する法務業務も含む)
・当社グループが挑戦する海外でのビジネスに関連する法的支援・法務業務
・当社グループが挑戦する国内における新規事業に関連する法的支援・法務業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格をお持ちの方
・大手/準大手事務所での実務経験(5年程度)
・M&A関連業務経験
・英語を要する案件について対応した経験

【求める人物像】
・社内外に対して円滑なコミュニケーションを取れる方
・「あるべき論」のみに縛られず、状況に応じ打ち手の濃淡を選択できる柔軟性
・プロジェクトを牽引できる方
想定年収
700万円 ~ 1,500万円
ポジション
弁護士※六本木オフィス/働く時間に制限のある弁護士も歓迎
仕事内容
六本木オフィスでは不動産法務、その他一般企業法務や労働問題、一般民事、家事事件などの案件を扱っています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・弁護士資格をお持ちの方
※幅広い修習期の方を募集しています
想定年収
650万円 ~ 800万円
ポジション
【弁護士対象】企業法務※在宅OK/大手メーカー
仕事内容
本社及び国内外グループ会社に関する以下の企業法務業務を推進いただきます。
 ・契約審査、法律文書等のリーガルチェック、契約交渉(和文:英文=7:3)
 ・国内外の法規制、改正対応及び社内体制強化
 ・社内法律相談、法令調査(新規事業、M&A、業務提携、知的財産活用、紛争解決等、顧問弁護士との折衝を含みます)
 ・社内教育、その他コンプライアンス関連業務(国内外の競争法、プライバシー法、労働法等対応)
 ・紛争/訴訟対応、リスク管理など
※知財渉外、知財管理、コンプライアンス業務、総会対応は別の部門が担当し、企業法務に特化した部署となります。
※英語は読み書きでの使用がメインです。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者(民事系出身者可)
・下記「語学レベル」の英語力
※英語の実務経験がない場合も国際法務に積極的に携わりたい意欲のある方は応募可とします。
・英文契約書の審査、作成の実務経験またはビジネスレベルの語学力(目安:TOEIC750点以上)
・英語での打合せ、弁護士折衝等の経験があればなお望ましい。

<歓迎>
・製造業での法務実務経験
・英文契約書の審査、交渉の実務経験
・GDPR等の海外法令対応に関する実務経験
想定年収
520万円 ~ 800万円
ポジション
【弁護士対象】法務担当/プライム上場/働き方◎※弊社からのご紹介実績多数!
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・国内契約
・紛争業務
・コンプライアンス業務
・海外契約(紛争業務)
・商事法務業務(株主総会・取締役会)
・M&A業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◆必須要件
・弁護士資格をお持ちの方

◆歓迎要件
・商事法務業務(株主総会・取締役会業務等)を経験していること
・海外契約・紛争業務を経験していること(未経験でも入社後の英語習得意欲を重視いたします)
・国内外M&A業務を経験していること
想定年収
650万円 ~ 900万円
ポジション
【日本橋】法務・内部通報(倫理部会事務局・コンプラ部門)在宅勤務可<上場のグローバル電子部品メーカー> 7Q01
仕事内容
大手グローバル電子部品メーカーの企業倫理部門の事務局専属チームの一員として、倫理にまつわる事務処理の一翼を担っていただきます。

・倫理部会の運営サポート(世界各地域の支部とのとの連携を含む)
・内部通報対応を含む不祥事事案の受付と調査
・不祥事の再発防止策策定の支援
・倫理風土醸成のための教育研修の企画と実施
・倫理風土醸成のための仕組み、体制の構築
・関連諸規程の整備および改廃
・企業倫理の観点からの経営に対する助言・提言

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
下記(1)~(3)いずれかのご経験をお持ちの方
(1)企業法務部門またはコンプライアンス部門での実務経験
(2)労務、人事制度策定経験
(3)組織マネジメントご経験

■歓迎要件:
・内部通報業務の従事経験
・中国語も出来ると尚可(中国の子会社が多いため)
・弁護士資格等法律系資格があれば尚可

【語学力】
英文メールの読み書きに加えて、英語での報告・ミーティングの機会もあります。
想定年収
470万円 ~ 1,100万円
ポジション
法務【弁護士限定】※大手不動産/リモート有、フルフレックス制度
仕事内容
・当社事業に関する法的助言・助力および法制の調査・研究
・クレーム情報に関する法的助言・助力
・重要な法律文書および重要契約書の審査、標準契約書の作成
・訴訟等の管理
・顧問弁護士に関する業務、弁護士への業務委託の調整・管理
・知的財産権の登録・管理・保全
・当社グループに対する法的助言・助力
・コンプライアンスに関する総括業務の支援(※)
※総務部内にはコンプライアンス・リスクマネジメントグループもあり、法務グループの中には兼務している方もいます

【変更の範囲】会社の定める業務

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格
想定年収
1,000万円 ~ 1,500万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

東証プライム上場・業界大手企業の法務求人です(220219)

法務 ※東証プライム上場のグローバル企業/木に纏わるあらゆる事業を展開、社会貢献性◎/フレックス有、所定労働時間7時間15分

600万円 ~ 1,000万円

常勤監査役(IPO準備中/リモートワーク中心/勤務日数応相談/グローバル成長企業)(219039)

常勤監査役(~900万/リモート中心/アフリカ出張あり/IPO準備中)

600万円 ~ 900万円

【社内弁護士】一般民事のみの経験者も歓迎/国内4大信販会社/子会社出向/裁判業務有(202437)

社内弁護士(子会社出向)/国内4大信販会社/残業5H以下/実働7.5H

650万円 ~ 1,100万円

【企業法務担当】世界No.1アパレル製造小売業になることを目指す大手有名企業/グローバルな活躍が可(187655)

法務・コンプライアンス(企業法務担当)◆高待遇・働き方◎/国内・海外と活躍できるフィールドが多いです!◆

800万円 ~ 2,100万円

弁護士歓迎!/大手総合デベロッパーでの法務求人です/実働7時間40分(217327)

【弁護士歓迎!】法務スペシャリスト※大手デベロッパー/実働7時間40分/土日祝休

750万円 ~ 1,200万円

プライム上場の管理・企画部門_法務ポジションです!【グローバルメーカー】(191448)

法務(スタッフ~リーダー候補)※プライム上場企業/フルリモート・フルフレックス◎

550万円 ~ 800万円

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更