公認会計士の転職トピックスの7ページ目

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
転職をお考えの方以外でも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。

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公認会計士に求められるTOEICスコアは?英語力のある公認会計士は市場価値が高いのか

公認会計士に求められるTOEICスコアは?英語力のある公認会計士は市場価値が高いのか

「公認会計士に英語力は必要なのか、必要な場合、TOEICの点数はどの程度あればいいのか ?」 と考える方もいるでしょう。 公認会計士として仕事をする場…

2024年03月07日
公認会計士のやりがいとは?監査法人以外のキャリアについても紹介

公認会計士のやりがいとは?監査法人以外のキャリアについても紹介

「監査」を独占業務とする公認会計士は、資格取得後のファーストキャリアは監査法人が一般的である一方、その後は高度な専門知識を活かして異業種へのキャリア…

2024年03月05日
「公認会計士はつまらない」と言われる理由は?やりがいや対処法を解説

「公認会計士はつまらない」と言われる理由は?やりがいや対処法を解説

「公認会計士はつまらない」 という否定的な評価を耳にしたことがあるかもしれませんが、なぜそう言われるのでしょうか。 公認会計士の仕事の多くは、数字…

2024年03月04日
公認会計士に人気の就職先は?就職時の流れも解説

公認会計士に人気の就職先は?就職時の流れも解説

公認会計士の就職先として、多くの人は監査法人を思い浮かべるでしょう。監査法人で実務経験を積むことが、公認会計士として独り立ちするための要件となってい…

2024年03月04日
AIによって公認会計士の仕事は奪われる?会計士に将来性はある?

AIによって公認会計士の仕事は奪われる?会計士に将来性はある?

2022年1月26日付けで、「AI等のテクノロジーの進化が公認会計士業務に及ぼす影響」という調査報告書が、国立研究開発法人理化学研究所により公表されました…

2024年03月01日

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監査法人に勤務する20代公認会計士です。事業会社への転職を検討しているのですが可能でしょうか?

もちろん可能です。転職先でどのようなポジションを希望されるかによって難易度は変わってきますが、監査法人出身の公認会計士を対象とした求人は数多くございます。 特に若手を対象とした会計系の求人は年々増加しており、実務未経験者もキャリアの選択肢は広がっています。特に上場企業では公認会計士が即戦力として活躍できる開示資料作成、連結決算、内部監査などのポジションや業務があるので、採用ニーズが非常に高いです。 また、近年ではIPO準備企業のようなベンチャー企業もおすすめの選択肢になっています。以前はIPO準備企業やベンチャー企業に興味を持っても、上場企業と比較して年収がかなり低いというケースがありました。 しかし、近年はベンチャー投資が積極化して資金調達に成功している企業が増えており、年収水準が上がっています。既にCFOや管理職など責任あるポジションが埋まっている上場企業よりも、昇進・昇格もしやすい傾向があります。

監査法人に勤務している公認会計士です。これまで事業会社の経験は無いのですが、事業会社のCFOや管理部長といった経営管理の責任者にキャリアチェンジして、早く市場価値を高めたいと考えています。 具体的なキャリアパスと、転職した場合の年収水準を教えてください。

事業会社未経験の公認会計士の方が、CFOや管理部長のポジションに早く着くキャリアパスの王道は主に2つです。 一つは、IPO準備のプロジェクトリーダーとして入社し、IPO準備を通じて経営層の信頼を勝ち取り、経理部長、管理部長、CFOと短期間でステップアップする。 もう一つは、投資銀行などでファイナンスのスキルを身に着けて、その後、スタートアップ、IPO準備企業、上場後数年程度のベンチャーにファイナンススキルを活かしてキャリアチェンジすることをお勧めします。近年はCFOに対する期待が、IPO達成ではなく、上場後を見据えた財務戦略・事業戦略となってきているため、後者のパターンでCFOになっていく方が増えています。 年収レンジとしてはざっくりですが800~1500万円くらいでオファーが出るケースが一般的で、フェーズに応じてストックオプション付与もあります。

30代後半の公認会計士です。離職してブランクがありますが、転職できる可能性はありますでしょうか?

前職で公認会計士資格を活かし監査法人や会計事務所、コンサルティングファーム、事業会社、金融等での就業経験があれば、十分転職できる可能性はあります。あと、離職(ブランク)期間にもよりますが、3~4年以内であれば何とかなると思いますが、5年以上など離職期間が長くなるほど選択肢が狭まってくる可能性はあります。 ただし、公認会計士の試験に合格されたこと自体が転職においては非常に有利に働くため、5年以上の離職期間があったとしても就職先を見つける事自体は可能かと思います。

事業会社に転職を希望している公認会計士です。公認会計士の会費は企業側で負担してもらえるものでしょうか。自己負担なのでしょうか。

弊社取引先企業では、概ね70%程度の企業様が会費を負担しています。ただし、企業によって社内規定が異なるので、応募前や面接の場で企業にしっかりと確認を取りましょう。 負担が無いケースとしては、公認会計士の採用がはじめての企業が多い印象がありますが、公認会計士採用を切っ掛けに規定が整備されるケースもあります。 因みに、弊社取り扱いの公認会計士求人については、事前に企業に確認を取るようにしているので、お気軽にご質問ください。

公認会計士としてCFOや管理部長を目指す時、どのようなキャリアパスになるでしょうか?

事業会社未経験の公認会計士の方が、CFOや管理部長のポジションに早く着くキャリアパスの王道は主に2つです。 一つは、IPO準備のプロジェクトリーダーとして入社し、IPO準備を通じて経営層の信頼を勝ち取り、経理部長、管理部長、CFOと短期間でステップアップする。もう一つは、投資銀行などでファイナンスのスキルを身に着けて、その後、スタートアップ、IPO準備企業、上場後数年程度のベンチャーにファイナンススキルを活かしてキャリアチェンジすることをお勧めします。近年はCFOに対する期待が、IPO達成ではなく、上場後を見据えた財務戦略・事業戦略となってきているため、後者のパターンでCFOになっていく方が増えています。 年収レンジとしてはざっくりですが800~1500万円くらいでオファーが出るケースが一般的で、フェーズに応じてストックオプション付与もあります。

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