公認会計士の転職トピックスの9ページ目

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
転職をお考えの方以外でも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。

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公認会計士試験の免除制度:制度を知って賢く受験を乗り越える!

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公認会計士試験の 免除制度 について詳しく解説! 免除の条件や手続き、そのメリット・デメリット、そして免除制度を上手く活用してキャリアを築くアドバ…

2023年10月06日
フリーランスの公認会計士が増えている理由とは|正社員との年収や働き方の違い

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キャリアの選択肢が多様化している現代において、公認会計士が活躍できる場所は増えており、正社員だけではなく、フリーランスとして活動している人もいます。…

2023年10月03日
【就職先別】公認会計士の性格とは?向いている人・向いていない人の特徴

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会計のプロフェッショナルである公認会計士は、社会的評価も高く、給与水準も高いため、人気の職業です。 しかし、努力して公認会計士資格を取得しても、い…

2023年09月26日
IFRS(国際財務報告基準)とは?日本基準との違いやメリット・デメリットなど

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会計に関わる仕事の方であれば、 IFRS(アイファース・イファース) という言葉を聞いたことがあるでしょう。近年、国際的にIFRS適用が進む中で、日本国内でも…

2023年09月12日
社会人が働きながら公認会計士試験は無謀?社会人受験のメリットやコツをご紹介

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社会に出て事務や営業などを経験してから、公認会計士などの資格を活かす専門職に興味をもつようになる方も少なくありません。 この記事では、社会人として…

2023年08月30日
公認会計士は試験勉強も仕事もつらい!って本当?乗り越える方法は?

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公認会計士の就職・転職市場は、人手不足の影響もあり、売り手市場が続いています。 一方で、公認会計士を目指す試験勉強や、現在公認会計士として携わる仕…

2023年06月06日

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転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!

大手監査法人と同等の年収がもらえる業界を教えてください。

年収は業界というよりも、個々の企業の年収水準と採用ポジションによるところが大きいですが、傾向としては、総合商社やファンドは年収水準が高い傾向にあります。 また、固定給では総合商社、ファンドに見劣りしますが、銀行は各種手当や福利厚生が手厚いため、実質的には高い水準の収入を得ることが出来ます。 ちなみに、総合商社や銀行は総じて選考のハードルが高い上に、競争相手が多いので選考通過をすることは容易ではありません。ですので、年収に拘るようであればファンドをご検討されると良いかと存じます。または、ベンチャー企業で、より管理職や役員候補のポジションを検討されることもお勧めします。

ワークライフバランスが取れる転職先は、どのようなものがありますか?

一般事業会社の経理職は、比較的ワークライフバランスを取りやすい為、転職する方が多いです。ただ、昨今では会計事務所、税理士法人、中小監査法人なども働きやすい環境を整備している法人が出てきていますので、選択肢は多様化しています。 また、一般事業会社の経理でも、経理部の人員が足りていなければ恒常的に残業が発生する可能性もございます。一方で、会計事務所、税理士法人、中小監査法人の中には、時短勤務など柔軟に対応している法人も出てきています。ご自身が目指したいキャリアプランに合わせて選択が可能かと思います。

開業し始めで案件が少ないので、非常勤の経理の仕事を探しているのですが、どのような求人があるのでしょうか。

現在、常勤・非常勤監査役のポジションにて週2~5日のような常勤のものから、月1回程度の非常勤で勤務時間も1日5時間など、フレキシブルなスタイルで就業できる求人が複数件ございます。 具体的には、IPO準備中のベンチャー企業を中心に、非常勤監査役のポジションということで監査業務全般、監査役会、取締役会、株主総会対応、内部統制構築等へ携わっていただく求人が中心になっています。勤務日数や勤務時間については月1回程度や、週2、3日の求人など、双方の話し合いの中で決めていくケースがほとんどです。

監査法人から企業への転職を希望しています。事業会社への転職は、大幅に年収が下がってしまうのでしょうか?

年収を下げて転職された方が多い傾向にあります。 理由は、監査法人やコンサルでの業務が直接的に収益を生み出す仕事であるのに対して、事業会社の経理や経営企画といった管理部門は、直接的には収益を生み出していないためです。 ちなみに、事業会社への転職に伴い年収は下がる可能性がありますが、福利厚生が充実していたり、働く環境が穏やかだったり、メリットも多くあります。 どのような働き方をして、どの程度稼ぎたいのか、バランスを良くご検討されることをお勧めします。

監査法人に勤めており、転職を考えています。 最終的にはCFOを目指しているのですが、お勧めの選択肢を教えて下さい。

ご経験年数にもよりますが、CFOを目指しているのであれば、IPO準備企業など管理部門組織が未整備な企業に経理として入社して、まずは経理、財務、管理会計を経験し、将来的に経営企画や事業戦略に携わっていくキャリアパスを描いてみてはいかがでしょうか。 CFOなど役員がいない企業であれば、その企業でCFOを目指すことも出来ますし、CFOが既にいる企業であれば、まずは実務経験を積みながら、直接CFOから指導を受け、次のステップでCFOを目指す方法もあります。 また、ファンドやVC、IPOコンサルで、外部支援者としてベンチャー企業の経営に関わっていくステップを踏むというのも一つの選択肢です。

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