監査法人の転職トピックス記事一覧の4ページ目

多くの公認会計士のファーストキャリアである監査法人に関するトピックスです。
監査法人への転職やキャリアを考える際は、まずは業界構造から理解する必要があります。

多くの公認会計士のファーストキャリアである監査法人に関するトピックスです。
監査法人への転職やキャリアを考える際は、まずは業界構造から理解する必要があります。

公認会計士試験合格後の流れとキャリアプランを徹底解説

公認会計士試験合格後の流れとキャリアプランを徹底解説

公認会計士試験に合格した後、 3年以上の業務補助、および通常3年の実務補習を終えなければ公認会計士として登録できません。 この記事では、公認会計士試験…

2024年06月19日
公認会計士がMBAを取得するメリットは?取得後のキャリアパス

公認会計士がMBAを取得するメリットは?取得後のキャリアパス

日本ではMBAを取得しても欧米ほど評価されない傾向があるといわれています。 しかし近年、経済のグローバル化が進み優秀な人材を確保する必要性が高まる中、…

2024年06月18日
監査法人を辞めたいと思ったら必読!退職リスク、転職のタイミングと選択肢をまるっと解説!

監査法人を辞めたいと思ったら必読!退職リスク、転職のタイミングと選択肢をまるっと解説!

監査法人は、企業の健全性を評価し、経済のしくみを安定に保つ上で欠かせない存在です。 しかし、入社して間もない新人や、早期で退職・転職を考えている人は…

2024年06月18日
50代の公認会計士が転職するには?ポイントや転職成功事例など徹底解説

50代の公認会計士が転職するには?ポイントや転職成功事例など徹底解説

「50代公認会計士の転職なんてムリ」と諦めるのは早計です。50代での転職は簡単な道ではないものの、 実際には転職に成功している方も大勢います 。本記事では…

2024年06月18日
公認会計士の転職で年齢はネックになる?年齢に合わせた転職方法を解説

公認会計士の転職で年齢はネックになる?年齢に合わせた転職方法を解説

受験年齢は若い方が合格しやすいといわれている 公認会計士試験 ですが、実際の合格者は何歳くらいの方が多いのでしょうか。 ここでは 合格者の平均年齢 、…

2024年06月14日
公認会計士に英語は必要?求められるTOEICスコア目安やキャリアパスへの影響など

公認会計士に英語は必要?求められるTOEICスコア目安やキャリアパスへの影響など

近年、あらゆる業種で英語が求められていることから、「公認会計士にも英語は必要?」と気になっている方もいることでしょう。 また、既に英語力のある公認…

2024年06月14日
公認会計士がM&A業界に転職するには?転職先一覧や必要な経験・スキルなど

公認会計士がM&A業界に転職するには?転職先一覧や必要な経験・スキルなど

財務会計・監査の専門家である公認会計士には、 M&A業界で活躍している方が多数います 。M&A業界は動くお金・経済に与える影響力が大きく、そのスケー…

2024年06月03日
公認会計士の資格取得後の転職先は?転職成功事例と合わせてご紹介!

公認会計士の資格取得後の転職先は?転職成功事例と合わせてご紹介!

公認会計士試験に合格した方、あるいは資格取得に向けて勉強中の方のなかには、「資格取得後の転職先はどうする?」とお悩みの場合もあることでしょう。 …

2024年05月31日

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MS Agentの転職サービスとは

MS Agentは、公認会計士やUSCPAなどの有資格者や企業の管理部門に特化した転職エージェントです。
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

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監査法人の転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!

転職活動の軸が定まらない上、求人数が多く、幅が広いため、絞りきれません。どのような考えを持って転職活動をするべきでしょうか。

キャリアを考えるときには、経験だけではなく、中長期的にどのような人生を歩みたいかを想定する必要があります。 仕事で自己実現を図る方もいれば、仕事以外にも家族やコミュニティへの貢献、パラレルキャリアで自己実現を図る方もいます。ですので、ご自身にとって、何のために仕事をするのかを一度考えてみることをお勧めします。 もし、それが分からないようであれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに貴方の過去・現在・未来の話をじっくり聞いてもらい、頭の中を整理されることをお勧めします。くれぐれも、転職する事だけが目的にならないように気を付けてください。 今後の方針に悩まれた際は、転職エージェントに相談してみることも一つの手かと思います。

大手監査法人と同等の年収がもらえる業界を教えてください。

年収は業界というよりも、個々の企業の年収水準と採用ポジションによるところが大きいですが、傾向としては、総合商社やファンドは年収水準が高い傾向にあります。 また、固定給では総合商社、ファンドに見劣りしますが、銀行は各種手当や福利厚生が手厚いため、実質的には高い水準の収入を得ることが出来ます。 ちなみに、総合商社や銀行は総じて選考のハードルが高い上に、競争相手が多いので選考通過をすることは容易ではありません。ですので、年収に拘るようであればファンドをご検討されると良いかと存じます。または、ベンチャー企業で、より管理職や役員候補のポジションを検討されることもお勧めします。

監査法人に勤めており、転職を考えています。 最終的にはCFOを目指しているのですが、お勧めの選択肢を教えて下さい。

ご経験年数にもよりますが、CFOを目指しているのであれば、IPO準備企業など管理部門組織が未整備な企業に経理として入社して、まずは経理、財務、管理会計を経験し、将来的に経営企画や事業戦略に携わっていくキャリアパスを描いてみてはいかがでしょうか。 CFOなど役員がいない企業であれば、その企業でCFOを目指すことも出来ますし、CFOが既にいる企業であれば、まずは実務経験を積みながら、直接CFOから指導を受け、次のステップでCFOを目指す方法もあります。 また、ファンドやVC、IPOコンサルで、外部支援者としてベンチャー企業の経営に関わっていくステップを踏むというのも一つの選択肢です。

監査法人から事業会社への転職にあたって、業界はどのように決めたら良いのでしょうか?

業界によって影響を受ける点としては、会計処理の方法、取り扱う金額などが大きく異なってきます。それに伴って、経験出来る業務内容も異なります。 監査法人で対応した事がある業界はイメージが湧きやすいと思いますが、それ以外にもビジネスモデルを想像して、どのようなお金の流れがあるかを考えるとイメージが湧くかと存じます。その他にも、年収の違いがあります。より収益性が高い企業の方が年収水準は高い傾向があります。収入面を気にされる方は、その点も考慮していただくと良いかと存じます。 いずれにしても、開示資料や企業のHPなどから多くの情報を収集する事が出来ますし、監査を通じて培った企業を見るスキルで、個々の企業や業界の特性を見分けていただくと良いかと存じます。

30代の公認会計士です。志望動機を上手く書けないのですが、コツはありますか?

もしかすると、「志望動機」という言葉を重くとらえ過ぎていませんか? 「志望動機」の作成に苦戦する方に見受けられる傾向として、何か明確な一つの理由に置いて、その企業を希望しているような書き方をしようとしているケースがあります。志望理由が一つの要素ですと、他の企業や仕事でも良いような気持ちになって、これで良いのか迷ってしまうようです。 まずは、何故その企業に応募するのかを書き出してみてください。その上で、共通するものはまとめるようにして、最終的に志望理由をいくつかの要素で構成してみると良いと思います。

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