公認会計士の転職トピックス

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
転職をお考えの方以外でも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
転職をお考えの方以外でも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。

【令和7年公認会計士試験|論文式試験】直近合格率や結果発表後の流れなど

【令和7年公認会計士試験|論文式試験】直近合格率や結果発表後の流れなど

8月22日~24日に 「公認会計士試験論文式試験」 が行われます。 今回の試験の合格発表は 11月21日 です。 試験合格後の就職活動は 約2週間 と非常に短期間で…

2025年08月18日
令和7年(2025年)公認会計士試験の日程|試験から合格後の流れ

令和7年(2025年)公認会計士試験の日程|試験から合格後の流れ

本記事では、 令和7年公認会計士試験 の日程や概要をまとめました。 また、過去の公認会計士試験の 合格者数 や 合格率 、 合格後の流れ 、 就職活動 につい…

2025年08月15日
【公認会計士の転職】完全ガイド|おすすめの転職先17選や年代別転職のポイントなど

【公認会計士の転職】完全ガイド|おすすめの転職先17選や年代別転職のポイントなど

公認会計士 は言わずと知れた難関国家資格であり、その活躍のフィールドは年々広がりを見せています。 監査法人や税理士法人、会計系のコンサルティングファ…

2025年08月07日
公認会計士の独立|注意点やメリット・デメリット、必要な準備など

公認会計士の独立|注意点やメリット・デメリット、必要な準備など

監査法人に勤める公認会計士の中には、将来的な 独立 を見据えて準備を進めている方も少なくありません。 本記事では、 独立を目指す公認会計士 に向けて、…

2025年08月04日
公認会計士が独立した際によくある失敗は?後悔しないための準備とは

公認会計士が独立した際によくある失敗は?後悔しないための準備とは

公認会計士として独立を目指す方の中には、「 もし失敗したらどうしよう 」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。 実際、営業や資金繰りに苦…

2025年06月30日
【令和7年公認会計士試験|第Ⅱ回短答式試験】最新合格率や過去7年間の推移など

【令和7年公認会計士試験|第Ⅱ回短答式試験】最新合格率や過去7年間の推移など

6月20日 に 令和7年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験の合格発表 がありました。 受験者の方は、公認会計士・監査審査会の「 令和7年公認会計士試験第Ⅱ回短答…

2025年06月20日
30代で公認会計士になるのは遅すぎ?合格率や就職先、転職事例などを紹介

30代で公認会計士になるのは遅すぎ?合格率や就職先、転職事例などを紹介

30代で公認会計士を目指したいと考えている人もいるでしょう。 しかし、この年代で勉強を始める場合、試験に合格できるのかということに加えて、資格を取得し…

2025年05月28日
公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!

公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!

公認会計士のキャリアとして、将来どのような道があるのか知りたいと考える方も多いのではないでしょうか。 本記事では、 公認会計士 としてのキャリアに…

2025年05月28日
難関資格なのに「公認会計士はやめとけ」と言われるのはなぜ?3つの理由を紹介!

難関資格なのに「公認会計士はやめとけ」と言われるのはなぜ?3つの理由を紹介!

公認会計士の資格を取得しようと思った矢先に、 「公認会計士はやめとけ」 という噂を聞いて、取得を思いとどまっている方は少なくないかもしれません。 では…

2025年05月27日
監査法人からの転職先は?それぞれの特徴や転職先の選び方など【成功事例あり】

監査法人からの転職先は?それぞれの特徴や転職先の選び方など【成功事例あり】

近年、監査報酬の減少や将来のキャリアへの不安から、 転職を検討する公認会計士 が増えています。 本記事では、監査法人から転職する際の代表的な選択肢で…

2025年05月25日

カテゴリ一覧

Manegyニュースランキング

マネジーでポイントを貯めて、
豪華商品に交換しよう!

詳しくはこちら

powered by Manegy

MS Agentの転職サービスとは

MS Agentは、公認会計士やUSCPAなどの有資格者や企業の管理部門に特化した転職エージェントです。
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

サービス紹介を見る

転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!

公認会計士が外資系企業に転職するメリットは何ですか?

公認会計士が外資系企業に転職するメリットは、「自分のペースで仕事ができる」「日系企業に比べて年収が高い」の2つです。 外資系企業は良くも悪くも実力主義のため、成果を出すことができていればプライベートの時間も確保しながら仕事をすることができます。 また、日系企業に比べて年収が高い傾向がありますが、福利厚生は日系企業の方が充実しているため、年収と福利厚生のどちらを重視するかを検討する必要があります。

公認会計士は外資系企業でワークライフバランスを重視した働き方が出来ますか?

外資系企業は日系企業に比べて実力主義な傾向が強いため、自分で労働時間を管理することができます。 また、今では日系企業でもリモートワークを採用している企業が多いですが、外資系企業は日系企業よりもリモートワークが普及しているため、働き方という意味でも外資系企業ではワークライフバランスよく働くことが可能です。

公認会計士は外資系企業でどのような部門に配属されることが多いですか?

公認会計士が外資系企業に転職する場合、「アカウンティング部門」もしくは「ファイナンス部門」のいずれかが有力な選択肢となります。 アカウンティング部門は、日系企業でいう経理部に当たり、ファイナンス部門は日系企業でいうと予算管理部門と経営企画部門のちょうど間ぐらいの立ち位置になります。

公認会計士が外資系企業で働くにはどのようなスキルが求められますか?

公認会計士が外資系企業で働くには、本国の経営陣や従業員とビジネス的な会話ができるレベルの語学力が必要です。 また、本国の所在地にもよりますが、US-GAAP、IFRS/IASといった海外の会計基準と日本の会計基準の違いをしっかりと理解しておく必要があります。 日本の公認会計士だけでなく、USCPAなどを取得しておくと外資系企業への転職には有利になります。

公認会計士が外資系企業に就職・転職するハードルは高いですか?

公認会計士が外資系企業に就職・転職するハードルは決して低くはありませんが、IFRS(国際財務報告基準)に関する知識と経験がある方には転職のチャンスがあります。 また、一定の英語スキルも必要にはなりますが、入社時に極端に高い語学力が求められるわけではありません。 尚、管理職を目指す場合は本国や他国の拠点とやり取りをするためにも、英語力は必須となります。

転職FAQ一覧を見る

転職やキャリアの悩みを相談できる! 転職やキャリアの悩み 相談できる!